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分子精神医学 2016年7月号 (Vol.16 No.3)

分子精神医学 2016年7月号 (Vol.16 No.3) 品切れ

ISBN: 978-4-86550-187-2

■編集顧問
樋口 輝彦:国立精神・神経医療研究センター名誉総長
■編集幹事
岩田 仲生:藤田保健衛生大学医学部精神医学教室教授
加藤 忠史:理化学研究所・脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー
神庭 重信:九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
山脇 成人:広島大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経医科学教授

  • A4判/82頁
  • 2016年7月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)
品切れ

■特集 精神神経疾患における全エクソーム/全ゲノム解析の現状と展望
2009年に全エクソーム解析で遺伝病の原因遺伝子が同定されて以来、今や10万円で全エクソーム解析が可能な時代となり、研究の裾野は広がるばかりである。本特集では、各精神疾患における全エクソーム/全ゲノム解析の最新知見を網羅。本領域の第一線で活躍される研究者の方々に、わかりやすくご解説頂いた。

■特集 精神神経疾患における全エクソーム/全ゲノム解析の現状と展望
 特集に寄せて 加藤 忠史
 次世代シークエンサーによるパーソナルゲノム解析の基礎 松川 敬志ほか
 神経発達障害の全エクソーム解析 岩間 一浩ほか
 自閉スペクトラム症の全ゲノム/エクソーム解析 大矢 友子ほか
 統合失調症のエクソーム解析,その現在地 高田  篤
 双極性障害のエクソーム解析 加藤 忠史
 次世代シークエンサーを用いた脳ゲノム解析 西岡 将基ほか
   
   
■連載 第15回  注目の研究者  
  Richard GM. Morris 竹内 倫徳
   
■連載 第55回  精神科領域の用語解説  
 DREADD による神経活動操作と精神医学研究 山中 章弘
 ミクログリア 加藤 隆弘ほか
   
■連載 第34回  注目の遺伝子  
 クエン酸回路のイソクエン酸脱水素酵素 橋本 謙二
   
■私の研究紹介  
 サルの脳イメージングで精神疾患の症候の理解をめざす 南本 敬史
   
■研究会Reports  
 第17回「感情・行動・認知(ABC)研究会」  
   グルタミン酸受容体機能制御による統合失調症の新規治療法の検討 西川  徹
   高齢者における幻覚妄想症状とドパミントランスポーターイメージング
  大久保善朗
   東邦大学における地域連携活動 水野 雅文
   依存症の生物学的メカニズム 戸田 重誠
   依存症に対する薬物療法―欲求の構造と神経学的機序― 宮田 久嗣
   アルコール使用障害の診断と治療 和氣 浩三
   アルコール健康障害対策基本法:制定の背景と基本計画について 樋口  進

 

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