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IBD Research 2018年3月号 (Vol.12 No.1)

IBD Research 2018年3月号 (Vol.12 No.1)

ISBN: 978-4-86550-326-5

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座教授
松井 敏幸:福岡大学筑紫病院臨床医学教育センター教授
渡辺  守:東京医科歯科大学消化器内科教授

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  • A4判/72頁
  • 2018年3月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:IBD治療薬の最適化とは?
IBDの治療選択肢は近年飛躍的に進歩し増加している。一方でいまだ難治のため外科手術が必要になる症例が後を絶たない。選択肢の増加は患者に適切に還元されているのであろうか?本特集では、現在の選択肢の有効性を最大に引き出し、患者さんに寄与するための、各薬剤の最適な使用法を新進気鋭の医師らが執筆。豊富なエビデンスと経験に加え、最新の見地からも、各薬剤をいかに最適化するか?を紹介。一歩進んだ実践のコツやポイントを学ぶことができる。

 
■特集:IBD治療薬の最適化とは?
企画:小林  拓
   序 小林  拓
 IBD治療における5—アミノサリチル酸製剤の最適化 川井翔一朗ほか
 IBD治療における免疫調節薬(チオプリン製剤)の最適化 岡林 慎二ほか
 IBD治療におけるステロイドの最適化 西田 淳史ほか
 IBD治療における抗TNFα抗体製剤の最適化 那須野正尚ほか
 IBD治療におけるカルシニューリン阻害薬の最適化 藤井 俊光
 IBD治療における栄養療法の最適化 鎌田 紀子ほか
   
■連載  
   トピックスワールドコングレスレポート  
   IBDのセッションを中心に  
   No.37 ‌Advances in Inflammatory Bowel Diseases(AIBD)2017  
                2017年11月9~11日,フロリダ(米国) 安藤 勝祥
   
   No.38 Crohn's & Colitis Congress(CCC)2018  
                2018年1月18~20日,ラスベガス(米国) 白壁 和彦
   
   
講座  IBD 治療のピットフォール  
   第17回 ‌IBDに合併する自己免疫性膵炎 植木 敏晴ほか
   
■診断講座 症例から学ぶ IBD 鑑別診断のコツ  
   第37回 非特異性多発性小腸潰瘍症(CEAS) 平野 敦士ほか
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 ㉝潰瘍性大腸炎サーベイランスにおける色素内視鏡と狭帯域光(NBI)観察の前向き無作為
 化比較試験  
   Bisschops R et al, Gut, 2017 10.1136/gutjnl—2016—313213 長坂 光夫ほか
   ㉞潰瘍性大腸炎に対する寛解導入および寛解維持療法としてのトファシチニブ
   Sandborn WJ et al, N Engl J Med 376:1723—1736, 2017 大森 鉄平
 ㉟抗MAdCAM抗体(PF—00547659)の活動期潰瘍性大腸炎に対する有効性:第Ⅱ相
 無作為化二重盲検プラセボ比較試験
 Vermeire S et al, Lancet 390:135—144, 2017 松浦  稔
   ㊱腸内微生物反応性の循環型・組織常在型CD4陽性T細胞は,健常者でも多数認められ,
 炎症の過程でその機能が変化していく
 Hegazy AN et al, Gastroenterology 153:1320—1337, 2017 氷室 秀知ほか

 

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