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分子呼吸器病 2018年3月号 (Vol.22 No.1)

分子呼吸器病 2018年3月号 (Vol.22 No.1)

ISBN: 978-4-86550-328-9

■編集幹事
青柴 和徹:東京医科大学茨城医療センター内科(呼吸器)教授
門田 淳一:大分大学医学部呼吸器・感染症内科学講座教授
西岡 安彦:徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野教授
萩原 弘一:自治医科大学内科学講座呼吸器内科学部門教授
矢野 聖二:金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授

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  • A4判/120頁
  • 2018年3月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集/呼吸器病学TOPICS 2017‒18
呼吸器病学TOPICS 2017-18 日本呼吸器病学会の学術部会10の分類すべてについて、最新のTOPICSを各分野のオピニオンリーダーが短く概説。 ほかにも「最先端研究紹介」など読んで役立つ話題も満載。

◆特 集/呼吸器病学TOPICS 2017‒18
※1〜10の分類は,日本呼吸器学会学術部会による分類  
 1.細胞・分子生物学  
 ゲノム編集,iPS細胞技術の呼吸器疾患への応用 鈴木拓児
 間質性肺炎における長鎖ノンコーディングRNA 阪本考司
 2.アレルギー・免疫・炎症  
 喘息に対する抗体治療の現況と展望 長瀬洋之ほか
 脂質代謝と喘息 武富芳隆ほか
 3.形態・機能  
 疾患特異的マクロファージの機能的多様性~線維症型マクロファージSatM~ 佐藤 荘
 4.閉塞性肺疾患  
 COPD増悪の動物モデル 石井崇史ほか
 COPDにおける喘息様フェノタイプと臨床経過~COPD cohort studyから 鈴木 雅ほか
 5.びまん性肺疾患  
 特発性肺線維症急性増悪治療におけるパルス療法を含めたステロイド療法のエビデンス
  井上義一ほか
 肺線維症とマイクロバイオーム 小林 哲ほか
 6.感染症・結核  
 次世代シークエンサーによる病原体検索と感染症診断の進歩 黒田 誠
 呼吸器感染症におけるプロカルシトニンのバイオマーカーとしての意義 伊藤明広ほか
   
 7.腫瘍  
 免疫チェックポイント阻害薬の効果予測バイオマーカー 各務 博
 がんの進展における線維細胞の機能と役割  
 ~血管新生阻害薬耐性とがん幹細胞様細胞の誘導~ 後東久嗣ほか
 8.呼吸管理  
 気管支サーモプラスティ治療の現況 飯倉元保
   人工呼吸管理下の自発呼吸と肺傷害の関係 吉田健史
 9.臨床諸問題  
 成人肺炎診療ガイドライン2017~改訂のポイントとインパクト 今村圭文
 肺炎球菌ワクチンによる肺炎予防の現状 森本浩之輔
 10.肺循環・肺損傷  
 ARDSモデルにおけるカルノシンの保護作用 田中健一郎
   
◆第2回 最先端研究紹介  
 COPDにおける老化抑制因子Growth differentiation factor 11(GDF11)  
   の関与に関する研究 小野寺克洋ほか
   
◆第15回 肺サーファクタント分子病態研究会  
 掲載にあたって 高橋弘毅
 IPFにおける制御性B細胞と濾胞性ヘルパーT細胞に関する前向き観察研究 浅井悠一郎
 肺の炎症と線維化におけるMidkineの役割の検討 二階堂雄文ほか
 アジスロマイシンはNADPH Oxidase(NOX)4の分解亢進を介してTGF‒β誘導性
 筋線維芽細胞分化を抑制する 坪内和哉ほか
 微細粒子吸入によるアレルギー性炎症発症機序の解析~肺胞マクロファージの細胞死
 と三次リンパ節 黒田悦史ほか
 顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM‒CSF)慢性吸入カニクイザルでの
 GM‒CSF抗体価と中和能の推移 田澤立之ほか
   ブレオマイシン肺線維症モデルにおける線維芽細胞増殖因子受容体阻害薬の抗線
   維化効果の検討 森住 俊ほか
   ラット実験アミオダロン肺障害モデルにおける肺サーファクタント恒常性の変化 中瀬啓介ほか
   清肺湯による気道線毛運動活性化機構 小木曾遥香ほか
 自己免疫性肺胞蛋白症の血清中におけるB細胞活性化因子 広瀬雅樹ほか
 HDAC inhibitorによるXPLNを介するmTORC2‒SPARC経路の制御 神尾孝一郎ほか
 肺胞蛋白症:最近の進歩と難病克服(自己免疫性肺胞蛋白症を中心に) 井上義一

 

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