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Thrombosis Medicine 2017年12月号 (Vol.7 No.4)

Thrombosis Medicine 2017年12月号 (Vol.7 No.4)

ISBN: 978-4-86550-301-2

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学分子病態治療研究センター名誉教授・客員教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
丸藤  哲:北海道大学大学院医学研究院侵襲制御医学講座救急医学教室教授
北川 雄光:慶應義塾大学医学部外科学教授
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

  • A4判/104頁
  • 2017年12月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

特集【外傷性凝固障害の病態と対応】
外傷によって引き起こされる外傷性凝固障害について、米国から提唱されていたACOTSが本態であるとする説が提唱者自身により否定されたり、わが国から新たな外傷死の三徴が公表されたりと注目の分野である。本特集では、上記に加え出血への対応のためのモニタリング機器や蘇生バンドルについても解説されている。診療に役立つ最新情報を掲載した救急医必読の一冊。

■序文 丸藤  哲
 
特集【外傷性凝固障害の病態と対応】
  外傷性凝固障害の病態生理の論点を整理する 丸藤  哲
  外傷性DICの病態 線溶亢進から線溶抑制へ 早川 峰司
  頭部外傷の凝固線溶変化 和田 剛志
  外傷性凝固障害におけるViscoelastic deviceの意義 阪本雄一郎ほか
  Damage control resuscitationとしてのAbbreviated surgery
  Abbreviated surgery 岡  和幸ほか
  Damage control resuscitation-Permissive hypotension 一二三 亨
  Damage control resuscitationの
  指標としての「外傷死の三徴」 遠藤  彰
  外傷性凝固障害とトラネキサム酸 西田 岳史
      
      
連載【PAMPs, DAMPsとRAMPs】   
第4回 PAMPs/DAMPs/RAMPs, その意味論 丸山 征郎
   
連載【Sepsis診断基準】  
第1回 Sepsis-3を批判的に評価する 梅村  穣ほか
   
連載【周術期に留意すべき凝固異常】  
第1回 先天性血栓性素因 ~先天性プロテインC・プロテインS欠乏症~
  森下英理子
連載【DIC診療の新たな展開】  
第5回 トラネキサム酸によるDIC治療(外科) 香取 信之
   
連載【線溶系研究の新展開2017-18】  
第3回 Tissue remodeling と線溶 河尾 直之
   
連載【造血器腫瘍と免疫・凝固系】  
第1回 Extracellular vesicleと造血器腫瘍 小西 晶子ほか
   
♦ガイドラインここがポイント!  
 SSCG(Surviving Sepsis Campaign Guidelines)2016 山元  良ほか
   
♦症例から学ぶ血栓症Q&A  
IV期肺癌に合併したDICから回復した一例 清水  圭ほか
   
学会レポート  
The 1st Joint Meeting of ISFP and PA Workshop  
(第1回合同国際会議;第23回国際線溶学会/  
第16回プラスミノゲン活性化ワークショップ)開催報告  鈴木 優子
ISTH/DIC-SSC2017レポート 射場 敏明

 

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