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血圧 2017年12月号 (Vol.24 No.12)

血圧 2017年12月号 (Vol.24 No.12)

ISBN: 978-4-86550-305-0

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/70頁
  • 2017年12月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

特集:原発性アルドステロン症診療の進歩
Conn博士が原発性アルドステロン症(PA)の第一例を報告して60年が経過する。高血圧の日常診療における適切な診断・治療の重要性が再認識され、米国内分泌学会、日本高血圧学会、日本内分泌学会から診療ガイドラインが、2016年には日本内分泌学会と関連学会、厚労省研究班の協力により、エビデンスに基づいた「PA診療に関するコンセンサス・ステートメント」が発表された。さらに、ゲノム・エピゲノム解析によるPAの成因の解明、主要な検査の診断的役割の再評価、新たな診断・治療法の開発も進んでいる。そこで本特集では、これらPA診療における最新の動向を解析いただいた。

■InformationUp-to-Date  
 β遮断薬使用中の糖尿病患者における心血管イベントリスク 辻本 哲郎
 妊娠合併症と高血圧 三戸 麻子
 診察室脈圧60 mmHgに相当する24時間脈圧は55 mmHgである 井上 隆輔ほか
    妊娠高血圧症候群の母から生まれた子の青年期における  
    心血管病リスクに関するHUNT調査を用いた前方視的研究 鈴木 佳克ほか
 小児期から青年期の血圧変化と心血管リスク 斎藤 重幸
   小児の高血圧基準値は単純にできるであろうか?  
    ―Bogalusa Heart Studyにおける  
    無症候性心血管疾患予後の予測解析からの検討 菊池  透
   小児期の脈圧と成人期のeGFR 関口 敏彰ほか
    初産年齢と閉経後の高血圧 三好 賢一ほか
   
特集 原発性アルドステロン症診療の進歩
   わが国の原発性アルドステロン症の診療に関する  
    コンセンサス・ステートメント 成瀬 光栄ほか
   原発性アルドステロン症のゲノム・エピゲノム異常の臨床的意義  吉本 貴宣
   生活習慣と原発性アルドステロン症 勝原 俊亮ほか
   原発性アルドステロン症における副腎CTの診断的意義 方波見卓行ほか
   原発性アルドステロン症の局在診断法としての  
    副腎静脈サンプリングの課題 馬越 洋宜ほか
   原発性アルドステロン症の診療における  
    アルドステロン合成酵素免疫染色法の意義 西本紘嗣郎ほか
   原発性アルドステロン症の新たな治療法の動向 手塚 雄太ほか
   
●連載 私と高血圧 村谷 博美
   
●連載 町のお医者さん  
 やまだ脳神経外科クリニック(栃木県) 山田 直司
   
●研究室紹介  
 国際医療福祉大学病院 循環器内科 柴  信行

 

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