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分子精神医学 2017年10月号 (Vol.17 No.4)

分子精神医学 2017年10月号 (Vol.17 No.4)

ISBN: 978-4-86550-295-4

■編集顧問
樋口 輝彦:国立精神・神経医療研究センター名誉理事長/一般社団法人 日本うつ病センター(JDC)理事長
■編集幹事
岩田 仲生:藤田保健衛生大学医学部精神神経科学講座教授
加藤 忠史:理化学研究所・脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー
神庭 重信:九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
山脇 成人:広島大学大学院医歯薬保健学研究科特任教授

  • A4判/72頁
  • 2017年10月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集 自閉スペクトラム症(ASD)研究の動向
自閉スペクトラム症(ASD)研究は、精神障害のなかでも特に病態に基づき、臨床へとつなげようとする試みが成されている。このような背景からASDの病態を理解するうえで、基礎研究者と臨床研究者が互いの研究への理解を深めることが不可欠である。本特集では、臨床的課題、疫学、治療薬開発、ゲノム研究、モデル動物など、臨床と基礎の双方から現在のASD研究の動向に迫った。

■特集 自閉スペクトラム症(ASD)研究の動向
 特集に寄せて  
       ―自閉スペクトラム症(ASD)研究における  
     基礎・臨床研究者の相互理解― 尾崎 紀夫
 ASDの臨床的課題 宇野 洋太ほか
 ASDの疫学研究 岩佐 光章ほか
   オキシトシンとマルチモダリティ脳画像解析を応用した
     自閉スペクトラム症中核症状に対する治療薬開発 山末 英典
   オキシトシン・受容体系の向社会性制御に関する脳内機構と,
       自閉症モデルマウスへのオキシトシン投与による  
       治療メカニズム解析 西森 克彦
    自閉スペクトラム症のゲノム研究  
       ―Exome, whole genome, and beyond― 高田  篤ほか
    ASDのモデル動物 安藤めぐみほか
   
第2回対談  
 先達に聞く 現代の精神医学へのヒント      西園 昌久/加藤 隆弘
   
■連載 第20回  注目の研究者  
 David W. Volk 橋本 隆紀
   
■連載 第60回  精神科領域の用語解説  
 経頭蓋磁気刺激療法 鬼頭 伸輔
 Precision Medicine 池田 匡志ほか
   
■連載 第39回  注目の遺伝子  
 カナビノイドCB2受容体遺伝子 石黒 浩毅
   
■私の研究紹介  
 オピオイドδ受容体をターゲットとした新規向精神薬の開発研究
  斎藤 顕宜

 

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