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Thrombosis Medicine 2017年9月号 (Vol.7 No.3)

Thrombosis Medicine 2017年9月号 (Vol.7 No.3)

ISBN: 978-4-86550-282-4

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学分子病態治療研究センター名誉教授・客員教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
丸藤  哲:北海道大学大学院医学研究院侵襲制御医学講座救急医学教室教授
北川 雄光:慶應義塾大学医学部外科学教授
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

  • A4判/80頁
  • 2017年9月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

特集【トロンボモジュリンをめぐる最近の話題】
わが国で作られた遺伝子組換えトロンボモジュリン製剤であるrTMは、DIC治療薬として認可されてから10年が経つ。トロンボモジュリンは抗凝固作用を発揮するが、その他に抗炎症作用を持つことなども明らかになり、敗血症やARDSなどの疾患への効果も研究されてきている。本特集では、トロンボモジュリンに着目し、その遺伝子や各疾患への効果について解説頂いた。

■序文 丸山 征郎
 
特集【トロンボモジュリンをめぐる最近の話題】
  トロンボモジュリン細胞膜貫通領域変異に伴う出血とその対策
  伊藤 隆史
  トロンボモジュリン遺伝子多型と敗血症 渡邉 栄三
  インテグリンとトロンボモジュリン 岡本 貴行
  溶血性尿毒症症候群に対する  
    遺伝子組換えトロンボモジュリンの効果 川崎 幸彦
  NETs形成とトロンボモジュリン 下村 泰代ほか
  劇症型ARDSモデルに対する  
    遺伝子組換えトロンボモジュリンの効果 工藤 大介ほか
  中大脳動脈閉塞モデル動物に対する
    遺伝子組換えトロンボモジュリンの効果 仲村 佳彦ほか
      
連載【PAMPs, DAMPsとRAMPs】   
第3回 RAMPsの拓く臨床医学;その可能性の展望 丸山 征郎
   
連載【毒ヘビ咬傷の病態と診療】  
第4回 診断・治療(2)-治療について 一二三 亨
   
連載【DIC診療の新たな展開】  
第4回 トラネキサム酸によるDIC治療(内科) 朝倉 英策
   
連載【線溶系研究の新展開 2017-18】  
第2回 細胞膜表面のプラスミノゲン活性化・線溶調節機構と
           その生理的意義 鈴木 優子ほか
   
◆症例から学ぶ血栓症Q&A  
解離性大動脈瘤に合併したDICに対して
トロンボモジュリン製剤が奏功した1例 竹内 庸浩ほか
   
■レポート  
第30回International Society for   
    Laboratory Hematology参加レポート 伊藤 量基

 

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