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血圧 2017年9月号 (Vol.24 No.9)

血圧 2017年9月号 (Vol.24 No.9)

ISBN: 978-4-86550-285-5

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

関連カテゴリ

  • A4判/72頁
  • 2017年9月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:高血圧の個別化医療
少子高齢化が進む中で、より個人の生活の質(QOL)を上げるための様々な工夫が要求される世の中になってきている。医療の分野でも、体質や年齢、環境に応じたきめ細やかな治療、ケアを目指す動きが進んでいる。本特集では、DNA、年齢、食塩感受性、腎機能、神経調節、ゆらぎ、中枢神経など様々な角度から、高血圧という最も頻度の多い疾患を、どのように捉え、何を指標に、どのような根拠に基づいて個別に治療をおこなうのか、各分野を代表する先生方に最先端の知見を交えて概説していただいた。一般臨床で匙加減に悩んだときに、本特集が生活習慣指導や薬剤選択の一助となれば幸いである。

■InformationUp-to-Date  
 降圧薬治療下の高血圧患者における左室肥大の発症 石光 俊彦
 降圧薬治療中の高血圧患者における有害事象による  
     服薬中止に関するメタ解析 石光 俊彦
 血圧日内変動のうちExtreme dipper+高モーニングサージが  
     最もリスク大 小森 孝洋ほか
 糖尿病,CKD合併高血圧患者の白衣と仮面高血圧の  
    心血管系疾患リスク―HONEST研究 久代登志男
   日本人の社会的要因と高血圧:NIPPON DATA2010  佐藤  敦ほか
   青年期の血圧と握力の関連:BMIの影響は? 杉浦英美喜ほか
   CKD患者におけるトノメトリーによる中心動脈圧測定の  
       問題点 奥井 英樹ほか
    ペットと小児の血圧 内山  聖
   
特集 高血圧の個別化医療
    高血圧および関連疾患のゲノム研究 加藤 規弘
  高齢者高血圧の個別化医療:フレイルからワクチンまで 勝谷 友宏ほか
   食塩感受性と個別化医療 下澤 達雄
    CKD合併高血圧の末期腎不全リスクと病態に基づいた  
    個別化降圧治療 古波蔵健太郎ほか
 CKD合併高血圧に対する腎デナベーションの効果と  
      最適化治療への可能性 佐田 悠輔
   ウェアラブルデバイスを用いた心拍変動解析の  
      個別化医療への活用 住友 和弘ほか
 高血圧の様々な成因から考える個別化医療 岸  拓弥
   
臨床研究  
 合併症を有する超高齢者高血圧患者における至適血圧に
     ついての検討 佐々木晴樹ほか
   
●interview 診察室の窓辺から 渋谷 祐子
   
●連載 私と高血圧 玉置 俊晃
   
連載 町のお医者さん  
 富田内科医院(大阪府) 冨田奈留也
   
●研究室紹介  
 九州大学大学院医学研究院 衛生・公衆衛生学 久山町研究室 二宮 利治
   
トピックス  
   第114回 日本内科学会総会・講演会 立石 敬介

 

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