書籍のご案内

定期刊行物のご案内

その他のご案内

炎症と免疫 2017年9月号 (Vol.25 No.5)

炎症と免疫 2017年9月号 (Vol.25 No.5)

ISBN: 978-4-86550-284-8

■編集主幹
宮坂 信之:東京医科歯科大学名誉教授
■編集委員
東 みゆき:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科免疫学教授
竹内 勤:慶應義塾大学医学部教授
廣畑 俊成:北里大学医学部客員教授/信原病院副院長
山本 一彦:理化学研究所統合生命医科学研究センター副センター長

関連カテゴリ

  • B5判/104頁
  • 2017年8月発行
  • 定価 2,160円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集〈Basic Science〉細胞死のシグナルと内因性アジュバント
■特集〈Clinical Science〉膠原病におけるエビデンスに基づく診療ガイドライン:up to date
特集<Basic Science>では、自然免疫や細胞死の先端研究が各種疾患やワクチンといった医学に対しいかに貢献できるかを
専門家が示す。特集<Clinical Science>では、2015年に指定難病医療費助成制度が制定され、現在では330疾患にまで大幅に拡大された指定難病のうちの6疾患を取り上げている。いずれの疾患も生命予後を左右する臓器病変ではステロイドや免疫抑制薬が中心となるが、その使用方法が標準化されていなかったことから、各疾患の学会が中心となり「ガイドライン」が作成されるにいたった。そこで本特集では、各ガイドラインについて専門家が紹介する。

■特集〈Basic Science〉細胞死のシグナルと内因性アジュバント  
  序  石井  健
  細胞ダメージによる核酸の認識機構とアジュバント活性 日下部峻斗ほか
  内因性アジュバントとしてのグルコシルセラミドの新たな機能   永田 雅大ほか
  CD300a免疫受容体からみえてきた死細胞の炎症反応に
  おける役割 小田ちぐさほか
  がん細胞のDAMPsと自然免疫 鍛代 悠一ほか
   
■特集〈Clinical Science〉膠原病におけるエビデンスに基づく診療ガイドライン:up to date
  序 住田 孝之
    全身性エリテマトーデス 阿部 靖矢ほか
  多発性筋炎・皮膚筋炎 上阪  等
  シェーグレン症候群 坪井 洋人ほか
  成人スチル病 三村 俊英
  混合性結合組織病  橋本 貴子ほか
  全身性強皮症 尹  浩信
    
がん免疫 第5回  
  がん免疫における制御性T細胞の意義とその制御  竹内 美子ほか
   
免疫病動物モデルの特長と限界 第5回  
  多発性筋炎動物モデル 木村 直樹
   
■満喫!海外留学〜ラボとタウン紹介〜 第15回  
  NIH研究生活 新澤 未穂
     
■講座  
  神経系自己免疫疾患のprecision medicineの構築 山村  隆
   
■医学用語解説  
  インフラマソーム 髙濵 充寛ほか
   
■ティールーム  
  齢を重ねて思うこと 森田 育男

 

前のページへ戻る