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分子リウマチ治療 2017年8月号 (Vol.10 No.3)

分子リウマチ治療 2017年8月号 (Vol.10 No.3)

ISBN: 978-4-86550-278-7

■編集主幹
住田 孝之:筑波大学医学医療系内科(膠原病・リウマチ・アレルギー)教授
■編集幹事
木村 友厚:富山大学大学院医学薬学研究部整形外科・膠原病・運動器病学教授
竹内  勤:慶応義塾大学医学部内科学教室リウマチ内科教授
山本 一彦:理化学研究所統合生命医科学研究センター副センター長

  • A4判/58頁
  • 2017年7月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集:腸内細菌と疾患の関係を探る
わが国が抱える喫緊の課題として「高齢者糖尿病」注目を浴びるようになり、高齢者においてはQOLの保持と低血糖の回避に重点が置かれ、比較的緩やかな血糖コントロール目標を推奨するが知られつつある。さらに具体的な指針として血糖コントロール目標・ガイドラインが矢継ぎ早に発表されてきた。しかし実際の高齢者糖尿病に対する血糖コントロール目標は年齢・認知機能/ADL・薬剤によって目標値が詳細に分類され、一見すると複雑な印象も与えている可能性もある。果たして実地医家にとって実用的な分類と言えるのか。そこで今号では、目標分類の意義と実践的な考え方についてエキスパートの先生方にご議論いただいた。明日の診療に役立てていただきたい一号。

■特集:腸内細菌と疾患の関係を探る  
   腸内フローラの統合オミクスによる解析を探る 中西裕美子ほか
   ヒト腸内マイクロバイオーム解析の技術をみる 服部 正平
   腸内細菌と疾患の発症機構を探る 前田 悠一ほか
 腸内細菌叢の構成異常と疾患 金  倫基
   炎症性腸疾患の糞便微生物移植治療をみる 久松 理一
   腸内細菌と炎症性腸疾患のトピックスを探る   筋野 智久ほか
   リウマチ性疾患と腸内細菌の関係を探る   松井  聖ほか
   
■連載 骨代謝・骨免疫[第13回]  
   性ホルモンと骨代謝 井上 大輔
   
■連載 疾患からみた細胞表面機能分子[第13回]  
 疾患とNR4A2 高橋 広行
   
■連載 リウマチ性疾患の難治性病態の治療[第10回]  
 マクロファージ活性化症候群 鈴木 大介
   
連載 免疫学のABC[第4回]  
   T細胞サブセットの作用と役割 川畑 仁人
   
Journal Club  
○Head‒to‒head comparison of certolizumab pegol versus adalimumab
   in rheumatoid arthritis:2‒year efficacy and safety results
   from the randomised EXXELERATE study.
○Tofacitinib for the treatment of severe alopecia areata and  
   variants:A study of 90 patients. 上阪  等
○Explanatory style in patients with rheumatoid arthritis  
   :An unrecognized predictor of mortality.
○Intra‒articular hyaluronic acid is superior to steroids in knee
   osteoarthritis:A comparative, randomized study.
○Targeting downstream transcription factors and epigenetic
   modifications following Toll‒like receptor 7/8 ligation to forestall
 tissue injury in anti‒Ro60 associated heart block.
○Dysregulation of innate and adaptive serum mediators
   precedes systemic lupus erythematosus classification and  
   improves prognostic accuracy of autoantibodies. 塩沢 俊一
   
●エッセイ『私とリウマチ学』 熊谷 俊一

 

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