書籍のご案内

定期刊行物のご案内

その他のご案内

分子精神医学 2017年7月号 (Vol.17 No.3)

分子精神医学 2017年7月号 (Vol.17 No.3)

ISBN: 978-4-86550-275-6

■編集顧問
樋口 輝彦:国立精神・神経医療研究センター名誉理事長/一般社団法人 日本うつ病センター(JDC)理事長
■編集幹事
岩田 仲生:藤田保健衛生大学医学部精神神経科学講座教授
加藤 忠史:理化学研究所・脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー
神庭 重信:九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
山脇 成人:広島大学大学院医歯薬保健学研究科特任教授

  • A4判/68頁
  • 2017年7月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集 精神疾患のバイオマーカー
いわゆる内因性の精神疾患はがんや糖尿病などの身体疾患とは異なり、客観的なバイオマーカーが確立しておらず、患者の主観的な訴えをもとに評価せざるを得ない。一方、近年、精神疾患の病態解明研究が急速に進歩しており、臨床に有用な客観的バイオマーカーの創出が期待されている。本特集では脳画像や脳波、眼球運動、ゲノム解析などさまざまなアプローチにより精神疾患バイオマーカー開発研究の第一線を担う専門家にご執筆いただいた。

■特集 精神疾患のバイオマーカー
 特集に寄せて 加藤 隆弘
   精神疾患のMRIバイオマーカー 柴崎 千代ほか
 精神疾患におけるバイオマーカーとしての脳波・脳磁図 平野 羊嗣ほか
 精神疾患の脳脊髄液マーカー 功刀  浩
 精神疾患バイオマーカーとしての眼球運動 森田健太郎ほか
   精神疾患のゲノム解析結果からバイオマーカー開発,  
    そしてprecision medicineへの道筋 木村 大樹ほか
   うつ病のメチレーションバイオマーカー 沼田 周助ほか
   血液メタボローム解析による,うつ重症度・自殺念慮の  
      バイオマーカー開発 加藤 隆弘ほか
   
■連載 第19回  注目の研究者  
 Bart De Strooper 角田 伸人
   
■連載 第59回  精神科領域の用語解説  
 大麻合法化 齋藤  淳
 ヒトマイクロバイオータ 渡邉 邦友
   
■連載 第38回  注目の遺伝子  
 Sirtuin 1遺伝子 内田 周作
   
■私の研究紹介  
 マウスが教える本能行動制御の仕組み 船戸 弘正
   

 

前のページへ戻る