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血圧 2017年7月号 (Vol.24 No.7)

血圧 2017年7月号 (Vol.24 No.7)

ISBN: 978-4-86550-274-9

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/80頁
  • 2017年7月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:私のこだわりの降圧治療薬の使い方―専門家はこの降圧薬を使う
 2014年に日本高血圧学会がガイドラインを発行して以来SPRINT試験HOPE3試験などいくつかの注目すべき臨床試験が発表されているまた医療費削減のために薬価や制度の改変もおこなわれているその中で画一的な治療からプレシジョンメディシンへの大きな方向転換が各分野でおこなわれるようになった高血圧の分野ではまだ、プレシジョンメディシンに使えるほどの情報は蓄積されていないが本号ではエビデンスと臨床経験をふまえ現状での専門家としての降圧療法の使い分けを解説していただいた日常臨床の参考にするのみならず未解決の問題点を解決する研究を計画するための参考にしていただきたい。

■InformationUp-to-Date  
 高齢者高血圧患者の自動血圧計測定による治療下到達血圧値
  と心血管リスク 濱野  剛
 BNPは睡眠時無呼吸や頸動脈肥厚とは独立した夜間血圧上昇
  の因子である 田原 康玄ほか
 ベジタリアンは高血圧になりにくい 横路三有紀ほか
 仮面高血圧と心血管リスクファクター 糀屋絵理子ほか
 世界の高血圧患者が40年で2倍に―200ヵ国の高血圧有病率
  を推定 勝谷 友宏
 CKDにおける血圧値と心血管病リスク―SHARP 猪阪 善隆
 世界における収縮期血圧の疾病負荷の状況―GBDデータ 佐藤 倫広ほか
 スピロノラクトンの泌尿器系癌抑制効果 長尾 知明ほか
        
特集 私のこだわりの降圧治療薬の使い方―専門家はこの降圧薬を使う
 Ca拮抗薬 一色 政志
 ACE阻害薬 ARBではなくACE阻害薬を使う根拠は? 赤﨑 雄一ほか
 ARB 心腎保護効果はACE阻害薬と同じか? 菅野 直希
 α遮断薬 前立腺肥大を伴った患者の第3,第4選択の
  ほかに道はあるか? 江口 和男
 β遮断薬 冠動脈病変がない患者には使うべきでないのか? 大蔵 隆文
 サイアザイド系利尿薬 龍華 章裕ほか
 アルドステロンブロッカーのエビデンスと今後の期待される
  展開 河原崎和歌子
 単剤,合剤の使い分け 中村 敏子
   
臨床研究  
 高血圧合併2型糖尿病患者における推定1日食塩摂取量と減塩意識・
 行動~24時間思い出し法と尿Na排泄量による方法との比較~ 野島 秀樹ほか
   
臨床研究  
 ARB常用量から少量オルメサルタン・アゼルニジピン合剤への
  切り替えによる血圧降下度の検討 長尾 知明ほか
   
●interview 診察室の窓辺から 大田 祐子
   
●連載 私と高血圧 谷口 郁夫
   
連載 町のお医者さん  
 こばやし内科クリニック(愛媛県) 小林 卓正
   
●研究室紹介  
 千葉大学 医学部 薬理学 安西 尚彦

 

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