書籍のご案内

定期刊行物のご案内

その他のご案内

分子呼吸器病 2016年3月号 (Vol.20 No.1)

分子呼吸器病 2016年3月号 (Vol.20 No.1)

ISBN: 978-4-86550-161-2

■編集幹事
青柴 和徹:東京医科大学茨城医療センター内科(呼吸器)教授
門田 淳一:大分大学医学部呼吸器・感染症内科学講座教授
西岡 安彦:徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野教授
萩原 弘一:自治医科大学附属さいたま医療センター循環器病臨床医学研究所教授
矢野 聖二:金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授

関連カテゴリ

  • A4判/140頁
  • 2016年3月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集/呼吸器病学TOPICS 2015 16 
日本呼吸器病学会の学術部会10の分類すべてについて、最新のTOPICSを各分野のオピニオンリーダーが短く概説。 ほかにも「新薬の最近の話題」など読んで役立つ話題も満載。

◆特 集/呼吸器病学TOPICS 2015 16
※1〜10の分類は,日本呼吸器学会学術部会による分類  
 1.細胞・分子生物学  
 幹細胞による気道上皮の維持と再生〜IL 6/STAT3経路の働きを中心に 田所友美
 ヒトiPS細胞を用いた呼吸器再生研究の現状と今後の課題 後藤慎平
 マウス肺気腫モデルとビスホスホネート 前野敏孝ほか
 2.アレルギー・免疫・炎症  
 関節リウマチに伴うUIPの臨床的病理学的特徴 中村祐太郎ほか
 気管支喘息とフェノタイプ 松本久子
 3.形態・機能  
 すべての気道上皮細胞を撮影・定量する技術の開発 岸本圭史
 4.閉塞性肺疾患  
 COPDとアディポカイン 佐藤建人ほか
 COPDにおける発癌の分子機構 関根康雄
 COPDとグレリン 三木啓資ほか
 5.びまん性肺疾患  
 ニンテダニブによる大規模臨床試験と日本人サブ解析 近藤康博
 改訂IPFガイドラインの今後の展望 坂本 晋ほか
 6.感染症・結核  
 肺炎球菌ワクチンの最新の話題 関 雅文
 耐性菌の最新の話題とantimicrobial stewardship 詫間隆博
 中東呼吸器症候群MERS 大曲貴夫
 7.腫瘍  
 免疫チェックポイント抗体による肺癌の治療 田中謙太郎ほか
 非小細胞肺がんにおける次世代のEGFR TKIの開発状況 西山明宏ほか
 8.呼吸管理  
 高流量経鼻カニューラ酸素療法:理論と実践 西村匡司
 9.臨床諸問題  
 深在性真菌症の診断・治療ガイドライン2014〜慢性肺アスペルギルス症の概念の変化を
 中心に 田代将人ほか
 免疫チェックポイント抗体による肺障害 加藤晃史
 10.肺循環・肺損傷  
 ARDSにおける血管修復機構 川 剛ほか
 肺高血圧症におけるサイトカインネットワーク 中岡良和
   
◆新薬の最近の話題  
 アクリジニウム 新海正晴
 オロダテロール/チオトロピウム配合薬 佐藤篤靖
 メトロニダゾール静注製剤 西山直哉ほか
 コリスチン注射薬 鳴河宗聡ほか
 アレクチニブ 福原達朗ほか
 ニボルマブ非小細胞肺がん 酒井 洋
 マシテンタン 西村倫太郎ほか
 ニンテダニブ 西岡安彦ほか
   
◆第14回 肺サーファクタント分子病態研究会  
 掲載にあたって 黒木由夫
 肺胞再生治療の実現に向けて 堀口道子
 PINK1 PARK2誘導性マイトファジーによる喫煙刺激気道上皮細胞老化の制御 伊藤三郎ほか
 線維細胞がかかわる血管新生阻害薬に対する獲得耐性メカニズム 後東久嗣ほか
 Ambroxolによる線毛運動活性化機構〜細胞内pH・クロライドイオンを介して 細木誠之ほか
 SP AおよびSP A由来ペプチドはヒトβ デフェンシン3による肥満細胞の遊走を
 抑制する 有木 茂ほか
 細菌性肺炎におけるプロテオグリカンSyndecan 4の役割 二階堂雄文ほか
 早産児と正期産児の血清syndecan 4の比較検討 松崎陽平ほか
 肺構成細胞間葉系形質転換が形成する組織微小環境を標的とした肺線維症の治療戦略
  橋本直純

 

前のページへ戻る