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IBD Research 2017年6月号 (Vol.11 No.2)

IBD Research 2017年6月号 (Vol.11 No.2)

ISBN: 978-4-86550-266-4

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座主任教授
松井 敏幸:福岡大学筑紫病院消化器内科教授
渡辺  守:東京医科歯科大学消化器内科教授

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  • A4判/56頁
  • 2017年6月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:IBDガイドラインを日臨床にいかに活かすか?
2016年に改訂されたIBD診療ガイドラインは臨床のニーズはもとより患者の価値観やリスクまで含めて推奨度が決定されている従来の疫学至上主義から一歩進んだガイドラインである。本特集では、本ガイドラインを臨床の第一線の立場から特集。海外のガイドラインとの比較もなされており、わが国のIBD診療の現状を俯瞰しながらガイドラインの解説を読み、今後益々深みのあるIBD診療に活かしていただきたい。

 
■特集:IBDガイドラインを日臨床にいかに活かすか?
企画:穂苅 量太
   序 穂苅 量太
 ガイドラインを活用するにあたって 上野 文昭
   ガイドラインを活かしたクローン病の診断と治療 仲瀬 裕志ほか
 ガイドラインを活かした潰瘍性大腸炎の診断と治療 長堀 正和
   ガイドラインを活かしたIBDの外科治療 小金井一隆
 わが国とECCOのガイドラインの比較 松岡 克善
      
■連載  
   おなかのコラム その3  
 腸陰窩に存在する細胞群の名祖 佐藤  裕
   
■連載  
  トピックスワールドコングレスレポート  
  企画:渡辺 守
  第12回欧州クローン病・大腸炎会議  
 (European Crohn’s and Colitis Organisation:ECCO)2017
  2017年2月16~18日, バルセロナ(スペイン) 尾崎  良
   
   
■診断講座 症例から学ぶ IBD 鑑別診断のコツ  
  第34回 IBD患者にみられたキャンピロバクター腸炎 江﨑 幹宏ほか
   
講座  IBD 治療のピットフォール  
  第14回 IBDと悪性腫瘍  
     ―がん患者への免疫抑制治療― 那須野正尚ほか
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 ㉑IL−23非依存性のIL−17産生は腸管上皮の透過性を制御する
 Lee JS et al: Immunity 43: 727—738, 2015 猿田 雅之
 ㉒IL−23とIL−17の腸管免疫における役割の相違
 Maxwell JR et al: Immunity 43: 739—750, 2015 小西 弘晃ほか
   ㉓クローン病術後管理に関する患者向けガイドライン(アメリカ消化器病学会)
 American Gastroenterological Association Institute:   
   Gastroenterology 152: 296—297, 2017 荒木 俊光
 ㉔アダリムマブ維持療法を受けているクローン病患者において  
 アダリムマブに対する抗体は将来の炎症と関連する:Karmiris試験の事後解析
 Baert F et al: Gut 65: 1126—1131, 2016 小林 清典

 

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