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血圧 2017年5月号 (Vol.24 No.5)

血圧 2017年5月号 (Vol.24 No.5)

ISBN: 978-4-86550-260-2

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/80頁
  • 2017年5月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:SPRINTからわが国の高血圧治療を考える
疫学研究では心血管病リスクは収縮期115 mmHg以上で血圧値と相関して上昇するが、高血圧の診断基準は140/90 mmHg以上である140 mmHgよりもさらに低い120 mmHg未満まで降圧することによって疫学研究が示唆するような予後改善効果が認められるかを降圧目標の群間比較で明らかにすることを目的にSPRINTが計画された基本的には、the lower the betterという降圧治療の原則が確認された研究であるがガイドラインへの応用を含め今後の展開について議論すべきことは多い本特集では、SPRINTの結果を踏まえて専門家の皆様にわが国における高血圧治療のあり方を再考いただいた。

■InformationUp-to-Date  
 加齢による診察室血圧と家庭血圧との関連の変化 村上 慶子ほか
 糖尿病合併高血圧と起立性低血圧 大蔵 隆文
 出生体重および生後5年の体重増加速度と血圧 内山  聖
  正常血圧糖尿病患者における血圧軌跡パターンと  
 心血管病発症・総死亡との関連 杉本  研
 超高齢者におけるリスクと高血圧:コホート研究より 矢野  浩ほか
 TOHP試験におけるナトリウム摂取量と20年間の総死亡リスク 近藤 慶子ほか
 家庭血圧測定は2回測定の平均を採用,1回目と2回目の  
      差も予後と関係 齊藤 郁夫
 世界5地域の高血圧タイプの差異 佐藤 倫広ほか
   
特集 SPRINTからわが国の高血圧治療を考える
 SPRINT研究のプロトコルと血圧測定法 浅山  敬ほか
 SPRINT研究の結果概要 星出  聡
 厳格降圧による心血管病抑制と有害事象予防の両立のための
    注意点 田村 功一ほか
 SPRINT研究の結果に学ぶ薬剤選択  長谷部直幸
 降圧目標の群間比較試験の現状と展望 徳重 明央ほか
 HOMED-BP研究からみたSPRINT研究の成績と  
   高血圧診断・治療への応用―降圧目標設定再考 今井  潤
 SPRINT研究によってガイドラインは変わるか 石光 俊彦ほか
   
特別リレー対談  
 第39回日本高血圧学会から第40回日本高血圧学会に向けて
                           檜垣 實男/伊藤 貞嘉
   
 かかりつけ医による高齢心房細動患者の診療  
    ~高血圧・慢性心不全・CKDの合併~ 西  征二
   
●interview 診察室の窓辺から 鈴木 克典
   
●連載 私と高血圧 松本 昌泰
   
●研究室紹介  
 久留米大学医療センター 循環器内科 加藤 宏司ほか
   

 

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