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Helicobacter Research 2017年4月号 (Vol.21 No.2)

Helicobacter Research 2017年4月号 (Vol.21 No.2)

ISBN: 978-4-86550-247-3

■編集主幹
浅香  正博:北海道医療大学学長/北海道大学名誉教授
■編集幹事
菅野 健太郎:自治医科大学名誉教授
杉山  敏郎:富山大学大学院医学薬学研究部消化器造血器腫瘍制御内科学、内科学第三講座教授
高橋  信一:杏林大学医学部特任教授/佼成病院副院長
福田  能啓:兵庫医科大学名誉教授/医療法人協和会第二協立病院院長
村上  和成:大分大学医学部消化器内科学講座教授

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  • A4判/96頁
  • 2017年4月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:Helicobacter pylorii除菌後の胃がん予防
本特集では、除菌後胃がんの病理学的・内視鏡的特徴が具体的に示されており、H. pylori診療に関わるスタッフはこれらを熟知する必要がある。一方で、除菌後検診 受診者が膨大化に対する医療現場への対応も急務である。本特集では、高リスク者の層別化法を、H. pyloriが胃組織に与えた遺伝子的変化から見出す画期的な方法をはじめ現在進行中の臨床試験を含めて紹介。さらにこれらの層別化法を用い検診現場の改革を はかる取り組みも示す。除菌後胃がんの網羅的診断と医療現場の効率化を両立するための現状を、各現場の専門家が詳述。

■連載/Helicobacter pylorii疫学調査
―立案,調査からデータ解析に至るまで―  
 第13回 モンゴルでの疫学調査―その2― 山岡 吉生
 
■特集●Helicobacter pylori除菌後の胃がん予防
 序  杉山 敏郎
 Helicobacter pylori除菌後の胃がんの頻度 伊藤 公訓ほか
 Helicobacter pylori除菌後の胃癌の病理学的特徴  二村  聡ほか
   Helicobacter pylori除菌後の胃がんの内視鏡的特徴① 藤崎 順子ほか
 Helicobacter pylori除菌後の胃癌の内視鏡的特徴② 山本 桂子ほか
 Helicobacter pylori除菌後の胃がんの分子マーカー 南條 宗八ほか
 Helicobacter pylori除菌後胃がんのエピゲノムリスク診断
  (多施設共同前向き研究) 前田 将宏ほか
 Helicobacter pylori除菌後の効果的な胃がん予防 中島 滋美
   
●連載  
  Helicobacter pylori ニュース
  アジア太平洋消化器病週間(APDW)2016
   (2016年11月2~5日,神戸)                         半田  修
  第24回日本消化器病学会関連週間(JDDW)2016
   (2016年11月3~6日,神戸)
 <基礎から> 渡  二郎
   <臨床から> 荒  誠之
   
Helicobacter pylori感染症”時代の除菌診療―その課題とは何か―
    第39回 室蘭・登別両市における胃がん撲滅をめざした
    Helicobacter pylori診療の実際と課題 前田 征洋
   
Helicobacter pylori感染症 認定医スキルアップ講座
 スキルアップ⑮ Helicobacter pylori感染と腹部愁訴との関連は?
  鈴木 秀和
   スキルアップ⑯ ヘマチンとは? 増山 仁徳ほか
   
●最新文献紹介  
 <基礎> 大場 麗奈
 <臨床> 前畠 裕司ほか

 

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