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尿酸と血糖 2016年7月号 (Vol.2 No.3)

尿酸と血糖 2016年7月号 (Vol.2 No.3)

ISBN: 978-4-86550-182-7

■編集主幹
細谷 龍男:東京慈恵会医科大学名誉教授、同慢性腎臓病病態治療学教授
■編集幹事
下村伊一郎:大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学教授
野出 孝一:佐賀大学医学部循環器内科教授
久留 一郎:鳥取大学大学院医学系研究科機能再生医科学専攻遺伝子再生医療学講座再生医療学分野教授
和田 隆志:金沢大学大学院医薬保健学総合研究科腎臓内科学教授

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  • A4判/60頁
  • 2016年7月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■悪性腫瘍と糖代謝、インスリン作用
近年、糖尿病や肥満症にさまざまな悪性腫瘍が高頻度で合併することが疫学的に 示され、注目されている。発症の機序としてインスリン抵抗性・高インスリン血症による分化増殖の促進、アディポネクチンがもつ抗悪性腫瘍作用の減弱、さらにインクレチン作用の減弱や終末糖化産物(AGEs)が悪性腫瘍の発症と深く関係する可能性が最新の研究によって明らかにされてきている。今号では生体の代謝異常と悪性腫瘍について、第一人者の先生方にご執筆いただいた。 一人でも多くの先生方に、御拝読いただければ幸甚である。

特集■悪性腫瘍と糖代謝,インスリン作用  
  序 松久 宗英
  悪性腫瘍と糖代謝異常の疫学 能登  洋
  悪性腫瘍とインスリン作用 平田  悠ほか
  悪性腫瘍とアディポネクチン 藤島 裕也ほか
  インクレチンは悪性腫瘍を抑制できるか  
   〜beyond the blood glucose control〜 野見山 崇ほか
  悪性腫瘍と終末糖化産物 山岸 昌一
  特別寄稿 悪性腫瘍と尿酸代謝 山内 高弘ほか
   
■ 連載  
  活躍するMedical Staffの最前線  
  第5 回 金沢大学附属病院 栄養管理部  
   
  忙しい人のための抄読会  
  第7 回 コントロールされている米国2型糖尿病患者における
       CHbA1cの過剰検査と過剰治療の実態  
       ―observational population based study, 2001?13―
  西澤  均
  第8 回 アロプリノールによるCKD,心血管イベントの抑制:  
        無作為化試験の追跡調査より 加藤 美帆ほか
   
  トランスレーショナルリサーチへの誘い  
  第5 回 糖・脂質・尿酸代謝を結びつける  
            メタボリックシンドロームの発症機序 難波 豊隆ほか
   
  Basic & Clinical Q & A  
  Q13 尿酸値が低い症例は何か治療をする必要があるのでしょうか?
  市田 公美
  Q14 尿酸値の性差はどうしておこるのですか? 細山田 真
  Q15 血圧や血糖の変動が注目されていますが,  
              尿酸値の日内変動について教えてください 栗山  哲ほか
   
  尿酸と血糖のマエストロ  
  糖尿病と合併症の歴史 第1回  
  インスリン登場前の厳しい時代 吉川 隆一
   

 

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