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血圧 2017年4月号 (Vol.24 No.4)

血圧 2017年4月号 (Vol.24 No.4)

ISBN: 978-4-86550-256-5

■編集主幹
荻原 俊男:大阪大学名誉教授/森ノ宮医療大学学長
■編集幹事
松岡 博昭:獨協医科大学名誉教授/全仁会宇都宮中央病院院長
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院院長・理事長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/88頁
  • 2017年4月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:血圧変動と臓器障害
2010年にRothwellらのグループが、血圧のvisit‒to‒visit variabilityが脳卒中発症の予測因子であることをLancet誌に発表以降、臓器障害、心血管イベントの予防において、血圧の変動性をどう考えるかが大きな議論となっている。現在までの報告から、血圧変動性の増大は動脈硬化の進展と密接に関連し、臓器障害や心血管イベントのマーカーであることが明らかとなっている。また血圧変動性増大が,臓器障害進展やイベント発症を引き起こすかについても研究が進められている。本特集は血圧変動性と臓器障害をテーマに、各専門領域の先生方に概説していただき、血圧変動性に関する最新知見を理解していただけるよう企画した。

■InformationUp-to-Date  
新生児の血圧と脈拍数―BOSHI研究 佐藤 倫広ほか
東洋人および西洋人における未加工/加工の赤身肉および  
   鶏肉の摂取量と血圧との関連 岡見 雪子ほか
治療抵抗性高血圧におけるエアロビクスの効果 中野 真宏ほか
ココアフラボノールの摂取は睡眠不足による脳機能障害を  
   改善する 横路三有紀ほか
マグネシウム投与による降圧 横路三有紀ほか
起立性高血圧は仮面高血圧と関連する:J‒SHIPP研究 田原 康玄ほか
高齢者におけるPWVとアルツハイマー病 小原 克彦
70歳代,80歳代の血圧と認知機能 龍野 洋慶ほか
   
特集 血圧変動と臓器障害
血圧変動の評価方法とエビデンスUp‒to‒Date 宮内 孝浩ほか
家庭血圧からみる血圧変動 浅山  敬ほか
血圧変動による臓器障害 甲斐 久史ほか
睡眠時無呼吸症候群(SAS)と血圧変動 桑原 光巨ほか
CKD・透析と血圧変動  藤本 直紀
血圧変動と交感神経 岸  拓弥
高齢者における血圧変動と薬物療法 伊東 範尚ほか
    
臨床研究  
本態性高血圧患者に対するテルミサルタン80 mg,アムロジピン
 5 mgおよびヒドロクロロチアジド12.5 mg 3剤併用時の24時間血圧に
対する降圧効果  檜垣 實男ほか
   
臨床研究  
ミカトリオ®配合錠による医療費削減効果の推計 齊藤 郁夫ほか
   
臨床研究  
L型・N/L型・T/L型各種持続性Ca拮抗薬服用高血圧患者  
1,055例の使用実態からみる有効使用の分析と展望 古井 宏彦
   
●interview 診察室の窓辺から 武  俊介
   
●連載 私と高血圧 阿部  功
   
●研究室紹介  
 名古屋学院大学 リハビリテーション学部 土肥 靖明
   
トピックス  
    第86回 米国心臓病学会議(AHA) 池田俊太郎

 

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