書籍のご案内

定期刊行物のご案内

その他のご案内

IBD Research 2017年3月号 (Vol.11 No.1)

IBD Research 2017年3月号 (Vol.11 No.1)

ISBN: 978-4‐86550-244-2

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座主任教授
松井 敏幸:福岡大学筑紫病院消化器内科教授
渡辺  守:東京医科歯科大学消化器内科教授

関連カテゴリ

  • A4判/64頁
  • 2017年3月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:IBD免疫の更なる理解をめざして!
IBDに関与する腸管免疫の理解には、免疫の範囲を超えた分野の複合型知識が必要となって来ている。本特集では、IBD免疫の制御に重大な役割を担う、NOD2、オートファジー、粘液の糖鎖機能、腸管上皮機能維持および食物依存性免疫反応の基本的事項を、各々の分野で世界をリードする専門家が執筆。IBD免疫の更なる理解を深め、診療・研究に活用していただきたい。

 
■特集:IBD免疫の更なる理解をめざして!
企画:溝口 充志
   序 溝口 充志
 IBD病態理解に役立つ糖鎖機能の基礎 野中 元裕ほ
   クローン病の病態理解に役立つNOD2の基礎 吉濱小百合ほか
 IBD病態理解に役立つオートファジーの基礎 守田 啓悟ほか
   IBD病態理解に役立つ食物依存粘膜免疫反応の基礎 鎌田 信彦
 IBD病態理解に役立つ上皮免疫の基礎 溝口恵美子ほか
      
■連載  
  トピックスワールドコングレスレポート  
  No.32 ‌Advances in INFLAMMATORY BOWEL DISEASES 2016  
  Crohn’s & Colitis Foundation’s Clinical & Research Conference
  2016年12月8~10日,フロリダ(米国) 飯田 智哉
   
■連載  
    IBD 治療のピットフォール  
    第13回 IBD患者のアドヒアランス不良例 豊永 貴彦ほか
   
■診断講座 症例から学ぶ IBD 鑑別診断のコツ  
  第33回 IBDに合併する血栓症の現状と対策 安藤 勝祥ほか
   
おなかのコラム その2  
  消化管の冠名とその名祖 佐藤  裕
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 ⑰潰瘍性大腸炎に対するJ型回腸囊手術についての議論:
   手縫い吻合と器械吻合に焦点を当てて
 Nobel T et al: Inflamm Bowel Dis 22:2302—2309, 2016
  中村 正直
 ⑱チオプリン代謝産物の血中濃度を導入後早期に測定することで,
    白血球減少のリスクをもつIBD患者を特定できる
 Wong DR et al: J Crohns Colitis 11:175—184, 2016
  井口 俊博ほか
 ⑲CARD9は腸内細菌叢によるトリプトファンからAhRのリガンドへの
 代謝を変化させ,腸炎の病態に影響を与える
     Lamas B et al: Nat Med 22:598—605, 2016
  川井翔一郎ほか
 ⑳クローン病の複雑痔瘻に対する同種異系脂肪由来間葉系幹細胞(Cx601)の
 第Ⅲ相無作為化二重盲検試験
    Panés J G et al: Lancet 388:1281—1290, 2016
  加藤  順

 

前のページへ戻る