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分子呼吸器病 2017年3月号 (Vol.21 No.1)

分子呼吸器病 2017年3月号 (Vol.21 No.1)

ISBN: 978-4-86550-250-3

■編集幹事
青柴 和徹:東京医科大学茨城医療センター内科(呼吸器)教授
門田 淳一:大分大学医学部呼吸器・感染症内科学講座教授
西岡 安彦:徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野教授
萩原 弘一:自治医科大学内科学講座呼吸器内科学部門教授
矢野 聖二:金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授

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  • A4判/120頁
  • 2017年3月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集/呼吸器病学TOPICS 2016‒17 
呼吸器病学TOPICS 2015-16 日本呼吸器病学会の学術部会10の分類すべてについて、最新のTOPICSを各分野のオピニオンリーダーが短く概説。 ほかにも「最先端研究紹介」など読んで役立つ話題も満載。

◆特 集/呼吸器病学TOPICS 2016‒17
※1〜10の分類は,日本呼吸器学会学術部会による分類  
 1.細胞・分子生物学  
 KRAS遺伝子変異肺がんに対する分子標的治療 衣斐寛倫
 血管新生阻害薬耐性とfibrocyte 後東久嗣ほか
 2.アレルギー・免疫・炎症  
 グループ2自然リンパ球(ILC2)と呼吸器疾患 加畑宏樹ほか
 好中球と好酸球のExtracellular trap cell death 植木重治ほか
 3.形態・機能  
 肺胞微石症モデルマウス 齋藤充史
 4.閉塞性肺疾患  
 吸入薬剤による気腫肺再生の試み 堀口道子ほか
 COPDと喘息に対する気管支鏡的治療 峯下昌道
 5.びまん性肺疾患  
 特発性肺線維症におけるぺリオスチンのバイオマーカーとしての意義 出原賢治
 肺胞蛋白症に対する肺マクロファージ移植療法 鈴木拓児
 6.感染症・結核  
 マクロライド系抗菌薬の新作用の研究の進歩 石井 誠
 呼吸器感染症の原因菌・耐性菌の検査診断における遺伝子学的アプローチの進歩  
 ~結核および非結核性抗酸菌症を中心に~ 赤松紀彦ほか
 7.腫瘍  
 肺がんの分子標的薬耐性と新世代薬による克服  
 ~EGFR,ALK,ROS1融合遺伝子陽性肺がんでの耐性機構~ 片山量平
 免疫チェックポイント阻害薬におけるPD‒L1免疫染色開発の現状 谷田部 恭
 8.呼吸管理  
 閉塞性睡眠時無呼吸におけるCPAP療法とエネルギー代謝の変化 立川 良ほか
 9.臨床諸問題  
 肺炎における薬剤耐性菌リスクと抗菌治療 進藤有一郎ほか
 移植後閉塞性細気管支炎におけるfibrocyteの関与とイマチニブの効果 渡辺知志ほか
 10.肺循環・肺損傷  
 ムチンと気道上皮防御機構 太田洋充ほか
   
◆最先端研究紹介  
 CTEPH患者の右室心筋における糖・脂肪酸の取り込みと肺循環動態の評価 坂尾誠一郎
    Lamin B1発現低下のCOPD病態における役割 斉藤那由多ほか
   
◆第15回 肺サーファクタント分子病態研究会  
 掲載にあたって 高橋弘毅
 遺伝子診断でNKX2.1/TTF‒1異常症と診断した3症例 早坂 格ほか
 SP‒Dによる変異型EGFR肺がんの制御機構 長谷川喜弘ほか
 Ⅱ型肺胞上皮細胞の脂質代謝が肺線維症,肺気腫の病態形成に及ぼす影響 須永浩章ほか
 肺炎球菌性肺炎において気道上皮が産生するSecreted and  
 Transmembrane1a(Sectm1a)が肺内の好中球に及ぼす作用 鎌田浩史ほか
 マウス末梢気道線毛運動周波数のcAMP調節:Ca2+依存性PDE1Aの役割 小木曾遥香ほか
 次世代シークエンサーによる自己免疫性肺胞蛋白症のGM‒CSF自己抗体軽鎖配列の解析
  橋本淳史ほか
   自己免疫性肺胞蛋白症の血清中におけるB細胞活性化因子 広瀬雅樹ほか
   PARK2介在性マイトファジーによる特発性肺線維症病態の制御 小林賢司ほか
   Basic FGFはBleomycinによる肺の線維化を抑制する 王 新涛ほか
   ニンテダニブのfibrocyte機能に及ぼす作用と抗線維化効果 森住 俊ほか

 

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