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尿酸と血糖 2016年4月号 (Vol.2 No.2)

尿酸と血糖 2016年4月号 (Vol.2 No.2)

ISBN: 978-4-86550-164-3

■編集主幹
細谷 龍男:東京慈恵会医科大学慢性腎臓病病態治療学教授
■編集幹事
下村伊一郎:大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学教授
野出 孝一:佐賀大学医学部循環器内科教授
久留 一郎:鳥取大学大学院医学系研究科機能再生医科学専攻再生医療学講座再生医療学分野教授
和田 隆志:金沢大学大学院医薬保健学総合研究科血液情報統御学研究分野教授

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  • A4判/56頁
  • 2016年4月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■腎臓からみた尿酸と血糖 腎臓機能の破綻は代謝異常をもたらす。 また、尿酸、血糖の異常は腎臓に影響をもたらす。つまり、腎臓と尿酸・血糖などの病態生理において原因であるとともに結果にもつながるという双方向性の視点が求められる。本特集は、腎臓と尿酸、糖代謝の両者の関連について、第一線の先生方にご解説いただいた。本特集が腎臓と尿酸・糖代謝における病態、治療などについて理解を深める一助になれば望外の喜びである。

特集■腎臓からみた尿酸と血糖  
  序 和田 志
  腎臓と尿酸;臨床疫学 遠山 直志ほか
  尿酸とトランスポーター  
  ―SGLT2 阻害薬による尿酸値低下現象はトランスポーター  
  を介したメカニズムで説明できるか?― 玉井 郁巳
  尿酸による腎障害(腸腎連関も含めて) 市田 公美
  腎疾患と糖尿病〜糖尿病と尿酸の関係も含めて〜 北川 正史ほか
  糖尿病性腎症の病態 久米 真司
  糖尿病性腎症の最新治療 花井  豪ほか
   
■ 連載  
  活躍するMedical Staffの最前線  
  第4 回 [インタビュー] 鳥取大学医学部附属病院内分泌代謝内科  
   
  忙しい人のための抄読会  
  第6 回 腎症を合併する2 型糖尿病患者の残存アルブミン尿に対する  
        CCR2 阻害薬“CCX140 B”の効果;無作為化試験より 原  章規ほか
   
  トランスレーショナルリサーチへの誘い  
  第4 回 トランスポーターSGLT2 の同定とSGLT2 阻害薬創製への道のり 金井 好克
   
  Basic & Clinical Q & A  
  Q10 尿酸はどのくらい腎臓に関わっているのでしょうか? 大野 岩男
  Q11 糖尿病合併高尿酸血症患者の治療のポイントを教えてください 西澤  均
  Q12 尿酸とゲノムについて教えてください 森崎 隆幸ほか
   
  尿酸と血糖のマエストロ  
  キサンチンオキシダーゼ研究の歴史 第4 回 西野 武士
   

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