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炎症と免疫 2016年9月号 (Vol.24 No.5)

炎症と免疫 2016年9月号 (Vol.24 No.5)

ISBN: 978-4-86550-204-6

■編集主幹
宮坂 信之:東京医科歯科大学名誉教授
■編集委員
東 みゆき:東京医科歯科大学大学院教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科教授
竹内 勤:慶應義塾大学医学部教授
廣畑 俊成:北里大学医学部教授
山本 一彦:東京大学大学院医学系研究科教授

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  • B5判/104頁
  • 2016年8月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集〈Basic Science〉リンパ管をめぐる新知見
■特集〈Clinical Science〉脊椎関節炎の病態と治療
リンパ管の生成機構、生体内調節因子の解明が進んだのはごく最近であり、今でも次々と新しい発見が続くホットな研究分野であるといえる。特集は、わが国の第一線の研究者によるリンパ管研究の新知見の紹介となっている。特集は、膠原病内科・整形外科・皮膚科のエキスパートの先生方による乾癬性関節炎の病態と生物学的製剤治療などの最新のレヴューとなっている。SpAの病態や診療上の課題についての理解、 新たな臨床・基礎研究の着想などに役立つことを期待した内容。
 

■特集〈Basic Science〉リンパ管をめぐる新知見  
  序  馬嶋 正隆
  リンパ内皮への分化制御 磯貝 純夫
  リンパ管形成における転写因子の役割 吉松 康裕
  リンパ管パターニングにかかわる分子シグナル 平島 正則
  リンパ管と血管における内皮糖鎖発現の比較解析
  ―リンパ管内皮糖鎖の機能解明へ向けて―
  森川俊一ほか
  プロスタノイドによるリンパ管新生とがんリンパ節転移の制御
  馬嶋正隆ほか
 
■特集〈Clinical Science〉脊椎関節炎の病態と治療
  序 亀田 秀人
  脊椎関節炎の分類と鑑別診断 松井 聖ほか
  強直性脊椎炎の病態 冨田 哲也
  強直性脊椎炎に対する生物学的製剤治療 
    ―わが国の治験成績を中心に―  
   小林茂人ほか
  乾癬・乾癬性関節炎の病態 森田 明理
  乾癬性関節炎に対する生物学的製剤治療
  岸本恵美ほか
    
■特別寄稿  
  治療前血清バイオマーカー測定による  
  関節リウマチに対する分子標的治療の効果予測  
  〜個別化医療の幕開け〜 吉崎 和幸ほか
   
■TOPICS  
  三次元可視化により明らかとなった皮膚免疫反応の新知見
  本田哲也ほか
   
■B細胞内のシグナル伝達機構 第9回  
  B細胞シグナルと自己免疫疾患 渡辺 玲ほか
   
■満喫!海外留学〜ラボとタウン紹介〜 第9回  
  チューリッヒ大学留学体験記 寶來 吉朗
     
■講座  
  気道炎症と性差 新倉 雄一
   
■医学用語解説  
  ERAP1 桐野 洋平
   
■ティールーム  
  リウマチ・膠原病患者ツアー 高林克日己
   

 

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