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炎症と免疫 2016年3月号 (Vol.24 No.2)

炎症と免疫 2016年3月号 (Vol.24 No.2)

ISBN: 978-4-86550-158-2

■編集主幹
宮坂 信之:東京医科歯科大学名誉教授
■編集委員
東 みゆき:東京医科歯科大学大学院教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科教授
竹内 勤:慶應義塾大学医学部教授
廣畑 俊成:北里大学医学部教授
山本 一彦:東京大学大学院医学系研究科教授

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  • B5判/86頁
  • 2016年2月発行
  • 定価 2,160円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集〈Basic Science〉自己抗原の構造と修飾
■特集〈Clinical Science〉慢性疼痛の制御
特集は、先端的研究おこなう先生方による自己抗原修飾異常の自己抗体産生機序および病態形成における役割の解説。自己抗原の構造と修飾についての理解を深めることを期待した内容となっている。特集は、疼痛のメカニズム、アセトアミノフェン、NSAIDs、オピオイド、および種々の鎮痛補助薬に分類したそれぞれ重要な薬物群について、各専門の先生による解説。慢性疼痛の診療に役立つことを期待した内容となっている。

■特集〈Basic Science〉自己抗原の構造と修飾  
  序  加藤 智啓
  抗リン脂質抗体症候群の対応抗原の構造と機能 河野 通大ほか
  抗snRNP抗体の対応抗原の構造と修飾 永井 宏平
  強皮症の自己抗原の構造と修飾 室  慶直
  関節リウマチにおける自己抗原の構造と修飾(シトルリン化) 庄田 宏文
  免疫複合体による破骨細胞制御 古賀 貴子
 
■特集〈Clinical Science〉慢性疼痛の制御
  序 川合 眞一
  慢性痛のメカニズム 牛田 享宏
  アセトアミノフェンの適応と限界 村岡  成ほか
  非ステロイド性抗炎症薬の適応と有害反応 東  直人ほか
  オピオイド(非麻薬性・麻薬性)の適応と問題点 久保田敬乃ほか
  鎮痛補助薬(自己免疫疾患を中心として) 蓮沼 智子
    
■TOPICS  
  炎症性ケモカインCCL3と白血病発症過程 馬場 智久
   
■B細胞内のシグナル伝達機構 第6回  
  亜鉛シグナリング:B細胞の恒常性と機能を制御する新しいしくみ 深田 俊幸
   
■満喫!海外留学〜ラボとタウン紹介〜 第6回  
  イェール大学留学にあたっての雑記 小椋 英樹
     
■講座  
  iPS細胞を用いた難治性心臓疾患の治療戦略 伊藤 正道ほか
   
■医学用語解説  
  好中球細胞外トラップ(NETs) 石津 明洋
   
■ティールーム  
  炎症・免疫学分野で病理学形態学を追いつづけた研究人生 澤井 高志
   

 

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