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尿酸と血糖 2017年1月号 (Vol.3 No.1)

尿酸と血糖 2017年1月号 (Vol.3 No.1)

ISBN: 978-4-86550-229-9

■編集主幹
細谷 龍男:東京慈恵会医科大学名誉教授、同慢性腎臓病病態治療学教授
■編集幹事
下村伊一郎:大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学教授
野出 孝一:佐賀大学医学部循環器内科教授
久留 一郎:鳥取大学大学院医学系研究科機能再生医科学専攻遺伝子再生医療学講座再生医療学分野教授
和田 隆志:金沢大学大学院医薬保健学総合研究科腎臓内科学教授

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  • A4判/64頁
  • 2017年1月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

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糖と尿酸のトランスポーター~転送機構の違いも含めて~
血清尿酸値と血糖値は、消化・吸収や血中~組織間での移行排泄によって調節されその過程はトランスポーターがになっているトランスポーターは発現組織や基質選択性が異なり必要性に応じて化合物の全身動態を調節しているがその調節機構の全容はいまだ明らかではない。本特集では尿酸とグルコースの調節に関わるトランスポーターを分類し各ファミリーの特徴を執筆いただいた.本特集がトランスポーター研究の現状把握と未解決の課題の再確認にお役に立てれば幸いである

 
特集■糖と尿酸のトランスポーター~転送機構の違いも含めて~
  序 玉井 郁巳
  Na+依存性糖トランスポーター  
        SGLT 群の概要と糖輸送メカニズム 金井 好克
  Na+非依存性糖トランスポーター  
        GLUT 群の概要と糖輸送メカニズム 瀬川 博子ほか
  GLUT9:その電位差駆動性尿酸輸送特性(URATv1)と  
        グルコースとの関連性 安西 尚彦ほか
     尿酸トランスポーター  
        URAT1 の特性と尿酸輸送メカニズム 細山田 真
     尿酸排泄トランスポーター  
        BCRP の特徴と尿酸輸送メカニズム 中西 猛夫ほか
     リン酸・有機酸トランスポーター  
        NPT 群の概要と尿酸輸送メカニズム 大内 基司ほか
   
■ 連載  
  活躍するMedical Staffの最前線  
  第7 回 鹿児島大学病院 超音波センター  
   
  忙しい人のための抄読会  
  第11 回 2型糖尿病患者におけるリラグルチドの
        心血管アウトカム試験:LEADER 試験 田中 敦史ほか
  第12回 血清尿酸値と循環器疾患死亡の関連について  
         :EPOCH‒JAPAN Study 章 雯ほか
   
  トランスレーショナルリサーチへの誘い  
  第7 回 Basic とClinicalをつなぐ生物統計学の手法 平川洋一郎ほか
   
  Basic & Clinical Q & A  
  Q19 高尿酸血症は心房細動のリスクとなりうるのでしょうか?
  宮崎  聡ほか
  Q20 尿酸はどこまで下げるべきでしょうか?
  田中 敦史ほか
  Q21 尿のpH と尿酸排泄の関係について教えてください
  熊谷 天哲ほか
   
  尿酸と血糖のマエストロ  
  糖尿病と合併症の歴史 第3回  
  研究はドラマチック 吉川 隆一
   

 

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