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IBD Research 2016年12月号 (Vol.10 No.4)

IBD Research 2016年12月号 (Vol.10 No.4) 残りわずか

ISBN: 978-4‐86550-222-0

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座主任教授
松井 敏幸:福岡大学筑紫病院消化器内科教授
渡辺  守:東京医科歯科大学消化器内科教授

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  • A4判/64頁
  • 2016年12月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:バイオマーカーをIBD診療にどのように使っていくべきか?―その可能性と実践―
抗TNFα抗体製剤の登場によりIBDの治療体系は大きく変わった。効果的な安全性の高い治療のために、疾患活動性の客観的評価が必須となり、それをはかるバイオマーカーが確立されつつある。本特集では、既存のものから、これから臨床応用されてくるものまで、実際の臨床現場で,これらのマーカーをどのように使っていくべきか、専門家が紹介。IBD診療をおこなう上で、必読必携の特集号。

 
■特集:バイオマーカーをIBD診療にどのように使っていくべきか?―その可能性と実践―
企画:久松 理一
    序 久松 理一
 IBD診療におけるバイオマーカーの必要性と問題点  
      ―総論― 飯田 智哉ほか
 カルプロテクチン,ラクトフェリンを含めた糞便マーカーを  
      どのように使っていくべきか? 杉本  健
 便潜血定量検査をどのように使いこなすか?  
    ―実践と落とし穴― 加藤  順ほか
 血清CRPとインフリキシマブ濃度測定を実践で使いこなすには?
  小林  拓
   これから臨床応用が期待されるバイオマーカーは? 飯島 英樹ほか
   
■連載  
  トピックスワールドコングレスレポート  
  No.31 第24回欧州消化器病週間  
  24th United European Gastroenterology Week(UEGW)2016
  2016年10月15~19日,ウィーン(オーストリア) 日比谷秀爾
   
■診断講座 症例から学ぶ IBD 鑑別診断のコツ  
  大腸病変を有した家族性地中海熱の1例 坂田 資尚ほか
   
■講座 IBD 治療のピットフォール  
  第12回 潰瘍性大腸炎の上部消化管病変 久部 高司ほか
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 ⑬IBD診断前における血中IL6値,hsCRP値とIBD発症リスクとの関係
 Lochhead P et al: Clin Gastroenterol Hepatol 14:818—824.e6, 2016
  中村 正直
 ⑭IBD関連癌の発症における間質細胞のIKKβシグナルの役割
 Koliaraki V et al: J Exp Med 212:2235—2251, 2015
  岡崎 和一
 ⑮食物繊維制限食は6ヵ月間以内のクローン病再燃リスクとなる
 Brotherton CS et al: Clin Gastroenterol Hepatol 14:1130—1136, 2016
  長坂 光夫ほか
 ⑯Mongersen(モンジャーセン)の活動期クローン病に対する有効性
 Monteleone G et al: N Engl J Med 372:1104—1113, 2015
  水野 慎大

 

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