書籍のご案内

定期刊行物のご案内

その他のご案内

Helicobacter Research  2016年4月号 (Vol.20 No.2)

Helicobacter Research 2016年4月号 (Vol.20 No.2)

ISBN: 978-4-86550-170-4

■編集主幹 
浅香  正博:北海道大学大学院医学研究科がん予防内科学講座特任教授
■編集幹事
菅野 健太郎:自治医科大学名誉教授
杉山  敏郎:富山大学大学院医学薬学研究部消化器造血器腫瘍制御内科学、内科学第三講座教授
高橋  信一:杏林大学医学部第三内科教授
福田  能啓:兵庫医科大学名誉教授/医療法人協和会第二協立病院院長
村上  和成:大分大学医学部消化器内科学講座教授

  • A4判/103頁
  • 2016年4月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:若年者のHelicobacter pylori感染対策―目的と具体的方法―
1年に約5万人がなくなる胃がん対策として、H. pylori除菌治療による一次予防と除菌後の画像検査継続による二次予防が鍵となる。若年者の感染率は大幅に低下しており、若年者のH. pylori検査と除菌治療をおこなうことは、その年代のほぼ確実な胃がん一次予防になるとともに、次世代への感染を予防する効果も期待できる。本特集では、各地で広まる若年者のH. pylori感染対策の実態と課題について具体的に解説。小児科医も含め内科系医療スタッフ必読の一冊。

■連載/海外Helicobacter pylori疫学調査:
―立案,調査からデータ解析に至るまで―  
 第7回 ‌ベトナムでの疫学調査―その1― 山岡 吉生
   
■特集:若年者のHelicobacter pylori感染対策―目的と具体的方法―
 序  春間  賢
 疫学の観点からみたHelicobacter pylori感染の若年者対策 鎌田 智有ほか
 わが国における小児のHelicobacter pylori感染実態  
 ―一地域での調査から―(Helicobacter 20:133‒138,2015より)  
 わが国における小児,若年者のHelicobacter pylori除菌治療の実態と安全性 奥田真珠美ほか
 若年者のHelicobacter pylori感染対策における検査方法と除菌レジメン 間部 克裕ほか
 地域で取り組む中学生のHelicobacter pylori感染対策  
  ―医師会主導の取り組み― 小笠原 実ほか
 中学生に対するHelicobacter pylori検診と除菌治療  
  ―地域から胃がん撲滅を目指して― 近藤 秀則ほか
 二次医療圏における中学生のHelicobacter pylori感染対策の取り組み 草野  央ほか
 都道府県単位で取り組む高校生のHelicobacter pylori感染対策  
 胃がん多発地域における若年成人向けのHelicobacter pylori感染対策 珍田 大輔ほか
   
●連載
 “Helicobacter pylori 感染症”時代の除菌診療―その課題とは何か―  
 第32回 ‌市中病院におけるHelicobacter pylori診療の実際と課題
 (金沢市立病院/市立敦賀病院)                
  米島  學ほか
●​Helicobacter pylori ニュース  
 第23回欧州消化器病学会週間(UEGW)2015  
 (2015. 10. 24~28,バルセロナ) 下立 雄一
 Campylobacter, Helicobacter & Related Organisms  
 (CHRO)2015(2015. 11. 1~5,ロトルワ) 大﨑 敬子
 Asia Pacific Digestive Week(APDW)2015(2015. 12. 3~6,台北) 三原  弘
   
Helicobacter pylori感染症 認定医スキルアップ講座(新連載)
 スキルアップ③  
 Helicobacter pyloriの感染経路  今野武津子
 スキルアップ④  
 Helicobacter pylori除菌治療による各種疾患の改善,治癒率  佐藤 貴一
   
●連載  
 <基礎> 高木 敦司
 <臨床> 森  英毅ほか

 

前のページへ戻る