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分子精神医学 2016年4月号 (Vol.16 No.2)

分子精神医学 2016年4月号 (Vol.16 No.2)

ISBN: 978-4-86550-166-7

■編集顧問
樋口 輝彦:国立精神・神経医療研究センター名誉総長
■編集幹事
岩田 仲生:藤田保健衛生大学医学部精神医学教室教授
加藤 忠史:理化学研究所・脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー
神庭 重信:九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
山脇 成人:広島大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経医科学教授

  • A4判/72頁
  • 2016年4月発行
  • 定価 2,484円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集 こころの動物モデル―サカナからサルまで―
エンドフェノタイプという概念の広がりやゲノム編集技術の進展などにより、動物モデルは精神疾患の病態理解において、重要なツールとなってきた。本特集では、サカナからサルまで各種の動物モデルの専門家にご執筆頂き、自閉症や気分障害などの疾患を取り上げた。基礎研究の発展や臨床への応用に向けて、基礎研究者から実地医家まで幅広くお読み頂きたい一冊。

■特集 こころの動物モデル―サカナからサルまで―
 特集に寄せて 内匠  透
 適応的危険回避プログラムは,脳でどのように書き込まれるのか?
  ―ゼブラフィッシュを用いた研究― 岡本  仁ほか
 さえずりとことば:接面からみえるもの 水原 誠子ほか
 マウスを用いた自閉症の研究 石井 宏茂ほか
 マウスを用いた気分障害の研究 笠原 和起
 遺伝子改変マーモセットを用いた精神・神経疾患研究への応用 岸  憲幸ほか
 サルやマウスを使った統合失調症のモデル化とその課題 那波 宏之ほか
   
   
■連載 第14回  注目の研究者  
  Christian Haass 森  康治
   
■連載 第54回  精神科領域の用語解説  
 機能性身体症候群(FSS) 別府 拓紀ほか
 ケタミン 西川  徹
   
■連載 第35回  注目の遺伝子  
 自閉症スペクトラムの原因遺伝子CHD8 川村 敦生ほか
   
■私の研究紹介  
 乏突起膠細胞と精神症状 牧之段 学
   
■研究会Reports  
 第20回「北九州臨床精神薬理研究会」  
 ミルタザピン寛解群の1年予後 中根 真吾ほか
   高齢者のうつ病と認知症―鑑別と関連性― 馬場  元

 

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