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Helicobacter Research 2016年8月号 (Vol.20 No.4)

Helicobacter Research 2016年8月号 (Vol.20 No.4) 品切れ

ISBN: 978-4-86550-197-1

■編集主幹 
浅香  正博:北海道大学大学院医学研究科がん予防内科学講座特任教授
■編集幹事
菅野 健太郎:自治医科大学名誉教授
杉山  敏郎:富山大学大学院医学薬学研究部消化器造血器腫瘍制御内科学、内科学第三講座教授
高橋  信一:杏林大学医学部第三内科教授
福田  能啓:兵庫医科大学名誉教授/医療法人協和会第二協立病院院長
村上  和成:大分大学医学部消化器内科学講座教授

  • A4判/116頁
  • 2016年8月発行
  • 定価 2,160円(本体 2,000 円 + 税)
品切れ

■特集:「胃炎の京都分類」を日常診療でいかに使うか―Helicobacter pylori感染症の現況と今後をふまえ―
Updated Sydney System(1996年)はH. pylori感染を考慮した世界共通の胃炎診断基準であるが、わが国の使用には不便な点があった。2014年、春間らがわが国の胃炎診断学とその分類を熟慮のうえ客観性、簡便、かつ臨床的意義を重視した内視鏡所見にもとづく「胃炎の京都分類」を発表。本特集では、本分類をいかに使うかを、作成に携わった著者らが詳細に解説。すでに診療で有用に活用している臨床家らによる使用実際も豊富に紹介。成書「胃炎の京都分類」の画像と見比べながら本文類とその活用法を会得をしていただきたい。

■連載/海外Helicobacter pylori疫学調査:
―立案,調査からデータ解析に至るまで―  
 第9回 バングラデシュでの疫学調査 山岡 吉生
 
■特集「胃炎の京都分類」を日常診療でいかに使うか ―Helicobacter pylori感染症の現況と
 今後をふまえ―
 序   春間  賢
 Part 1 ‌胃炎の京都分類とは 鎌田 智有ほか
   Part 2 ‌まず,胃炎の京都分類に出てくる重要な所見を理解しよう!  
 胃炎の京都分類の代表的所見  
 1.びまん性発赤 寺尾 秀一ほか
 2.胃粘膜萎縮 中島 滋美
 3.襞過形成 矢田 智之ほか
 4.鳥肌 末廣 満彦ほか
 5.粘膜腫脹 加藤 隆弘ほか
 6.腸上皮化生 加藤 元嗣ほか
 7.除菌後の胃粘膜変化 兒玉 雅明ほか
 8.胃酸分泌抑制薬による胃粘膜の変化 春間 賢ほか
 Part 3 胃炎の京都分類にない所見  
 1.A型胃炎 八板 弘樹ほか
 2.残胃の胃炎 野村 幸世
 3.collagenous gastritis 小刀 崇弘ほか
 4.クローン病による胃粘膜変化 垂水 研一ほか
 Part 4 胃炎の京都分類を使用してみて  
 1.病院診療の立場から 丸山 保彦ほか
 2.クリニックの立場から  増山 仁徳
 3.検診の立場から 吉村 理江ほか
 Part 5 胃炎の京都分類による胃がんリスク評価 井上 和彦ほか
 Part 6 胃炎の京都分類に出てくる所見を裏付ける病理所見 九嶋 亮治
   
●連載
 Helicobacter pylori ニュース  
 第102回日本消化器病学会総会(2016年4月21~23日,新宿)
   <基礎から> 宮原 広典
   <臨床から>  
 米国消化器病週間(DDW)2016(2016年5月21~24日,サンディエゴ)
 <基礎から> 松尾 祐一
 <臨床から> 伊藤 公訓
   
●“Helicobacter pylori 感染症”時代の除菌診療―その課題とは何か―
 第35回 かかりつけ医におけるHelicobacter pylori診療の実際と課題 青木 利佳
   
Helicobacter pylori感染症 認定医スキルアップ講座
 スキルアップ⑦  
 抗Helicobacter pylor抗体法による測定値の解釈  菊地 正悟
 スキルアップ⑧  
 Helicobacter pylor除菌治療時に注意すべき副作用  山出美穂子ほか
   
●連載  
 <基礎> 林  俊治
 <臨床> 須江聡一郎ほか

 

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