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鞄心理学

鞄心理学 残りわずか

ISBN: 978-4-88407-647-4

■著者
中山 和彦:東京慈恵会医科大学精神医学講座

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  • 四六判/240頁
  • 2010年6月発行
  • 定価 1,650円(本体 1,500 円 + 税)

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あなたはなぜ、「その」カバンを持つのか? 多数イラストとともに、鞄から心理を徹底分析!
精神科では患者さんのしぐさや持ち物が重要な診断材料となるという。この傾向は一般的にもあてはまり、とくに鞄にはそれを持つ人の心理が強く投影されるという。精神科医で自ら「カバン病」を称す著者は長年の臨床経験にもとづき、鞄を通して独自の視点から現代の人々の深層心理を探る.カバン病とは? 鞄と宇和島の密なる関係? 宇和島の牛鬼とは? 究極のカバン? どのページも読み逃せないユニークな見解が満載.医療関係の方から一般の方まで、仕事や生活の実地に即し、またその「箸やすめ」としても十二分に活用できる一冊。

まずは、実例を紹介します 
コア・バッグ/ トートバッグ / アタッシュケース / 迷いのバッグ / こぶくろバッグ / ずだぶくろ / プラスティックバッグ(エコバッグ)/ ツルツルバッグ ほか

章 カバンのルーツ     
頭陀袋と赤胴鈴之助 / 振り分け荷物と杓子 / 飛脚が走る

カバン心理学者になりましょう      
男と女のカバンとバッグ ほか

章 カバン心理学からカバン学へ「カバン病」を通して社会を見る     
カバンの社会的位置づけと「カバン病」 ほか

章 こころの調子で選ぶカバンとバッグ「カバン心理学」で「カバン病」を治療する     
「コア・バッグ」には細胞体がありません / 個性が邪魔する「トートバッグ」 複数のカバンは「こころのメタボ(肥満)」

章 カバン病の克服に向けて      
私のカバン病 1)急性期 2)慢性期 3)回復期 ほか 
実録・今,まさにカバン病の病魔に悩まされている著者より

専門家に向けて ディープなカバン学
コラム1 宇和島と牛鬼 
コラム2 究極のカバン

最終章 不安と安心のかたまり

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