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SGLT2阻害薬のすべて

SGLT2阻害薬のすべて

ISBN: 978-4-88407-978-9

■編集
稲垣 暢也
京都大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌・栄養内科学

  • B5判/136頁
  • 2014年4月発行
  • 定価 4,840円(本体 4,400 円 + 税)

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糖尿病治療に全く新たな視点から切り込んだ新規薬剤「SGLT2阻害薬」。 その作用機序の詳細な解説と、使用にあたっての展望・注意点のすべてを記した必読の一冊
SGLT2阻害薬は全く新たな機序を有する糖尿病治療薬である。尿中に糖を増加させることで糖を体外に排出するという画期的な作用で、増え続ける糖尿病患者への治療に大きく貢献することが期待されている。本書ではその薬理作用の解説から、臨床治験データの紹介、それらに裏打ちされた有効性への期待と注意点、他剤との併用の可能性に至るまでを網羅し 糖尿病治療に携わる医療者必携の一冊となっている。

Part 1 糖輸送体の基礎と創薬の歴史をみる 
1.糖輸送体の基礎を知る
2.SGLTを標的とした薬剤,その開発の歴史と経緯を知る

Part 2 SGLT2阻害薬の基礎をみる
1.SGLT2阻害薬の基礎薬理を知る 
2.SGLT2阻害薬の臨床薬理を探る

Part 3 SGLT2阻害薬の臨床データをみる
SGLT2阻害薬の臨床データをみる―臨床治験データより―

Part 4 SGLT2阻害薬の安全性と服薬アドヒアランスをみる
SGLT2阻害薬の安全性と服薬アドヒアランスをみる―臨床治験データより―

Part 5 SGLT2阻害薬への期待と予想される注意点を探る
1.SGLT2阻害薬の血糖降下作用への期待を探る
2.SGLT2阻害薬の体重への影響と期待を探る
3.SGLT2阻害薬による膵β細胞機能保護への期待を探る
4.SGLT2阻害薬の作用から予想される最も適する患者像を探る
5.SGLT2阻害薬服用時に予想される注意点を探る
6.SGLT2阻害薬と心血管イベントの関連を探る
7.SGLT2阻害薬と腎機能障害の関連を探る
8.SGLT2阻害薬と尿路感染症の関連を探る

Part 6 わが国におけるSGLT2阻害薬の位置づけを探る
1.SGLT2阻害薬の登場による糖尿病治療の変化を探る
2.各種糖尿病治療薬の違いからSGLT2阻害薬に求められる役割を探る
3.作用の違いから併用の可能性と有用性を探る
4.SGLT2阻害薬使用時に予想される生活習慣指導の注意点を探る
 

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