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~泌尿器科医のための~ 前立腺肥大症に伴う排尿障害Q&A

~泌尿器科医のための~ 前立腺肥大症に伴う排尿障害Q&A

ISBN: 978-4-88407-550-7

■監修
西澤理:信州大学大学院医学研究科泌尿器科学教授
■編集
武田正之:山梨大学大学院医学工学総合研究部泌尿器科学教授
高橋悟:日本大学医学部泌尿器科学系主任教授
後藤百万:名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学教授
大森栄:信州大学医学部附属病院薬剤部部長・教授
西村かおる:日本コンチネンス協会会長/コンチネンスジャパン株式会社

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  • B5判/148頁
  • 2009年4月発行
  • 定価 4,400円(本体 4,000 円 + 税)

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日常診療上で遭遇する疑問に“すぐに役立つ”泌尿器科医のための必携書
前立腺肥大症に伴う排尿障害について、「Q&A」形式で実践的に分かりやすく解説。現在のわが国における前立腺肥大症、排尿障害の治療の現状から、QOLを考慮した治療戦略、実践的な服薬指導の方法、日々の生活における排尿ケアなど、全28項目にわたり、具体的に紹介。各質問にそれぞれ第一線で活躍する専門医が回答した、泌尿器科医にとって必読の書。

総論 前立腺肥大症に伴う排尿障害診療の現在と問題点

Part1 前立腺肥大症に伴う排尿障害治療の現状をみる
     近年の治療法からみる前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療: 『わたしはこうして治療している』
Q1.α1遮断薬による治療を選択した症例と治療におけるポイントを教えてください
Q2. 勃起障害(ED)に対しPDE-5阻害薬を服用している症例と治療のポイントを教えてください
Q3.経尿道的前立腺切除術(TURP)を選択した症例と治療におけるポイントを教えてください・・・など8項目

Part2 前立腺肥大症にともなう蓄尿症状の治療戦略をみる
     夜間頻尿および夜間多尿を中心に
Q9.α1遮断薬の蓄尿症状改善効果について教えてください―前立腺肥大症治療薬による過活動膀胱の改善効果―
Q10.近年のα1遮断薬の特徴と有効性について教えてください.これまでの薬剤とどのような違いがありますか?また,α1遮断薬の受容体選択性と選択性の違いによる薬剤の使い方を教えてください
Q11.夜間頻尿および夜間多尿と,睡眠障害との関係を教えてください・・・など5項目

Part3 QOL向上の視点から前立腺肥大症にともなう排尿障害治療の展望をみる
      ―QOL向上のために今何ができるか
Q14.排尿障害の治療における病診連携の重要性と,内科の先生へどのように説明をしたらよいか,そのポイントを教えてください
Q15.前立腺肥大症の病態評価・QOL評価について教えてください            
Q16.近年とくに注目されている過活動膀胱の治療における過活動膀胱症状質問票(OABSS)の活用法を教えてください・・・など7項目 

Part4 きめの細かい服薬指導のために知識を得る
     服薬指導の重要性からみる治療戦略
Q21.基礎疾患を伴った前立腺肥大症の患者さんへの服薬指導のポイントについて教えてください
Q22.処方薬の有効性,安全性を服薬指導の中でどのように患者さんへ伝えたらよいでしょうか?服薬指導において注意すべきポイントについて教えてください
Q23.院外処方における注意点と処方時のポイント,有効な患者指導法について教えてください・・・など5項目

Part5 日常生活における排尿ケアのポイントを知る
Q26.排尿ケアの現状と,課題とされている点がありましたら教えてください
Q27.前立腺肥大症の治療には周囲の人の理解と協力が必要とのことですが,患者さんの家族に対する説明のポイントを教えてください
Q28.排尿障害を改善するための日常生活指導のポイントについて教えてください

 

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