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GERD治療の新たなストラテジー

GERD治療の新たなストラテジー

ISBN: 4-88407-139-5

■編集
本郷 道夫:東北大学病院総合診療部教授

  • B5判/192頁
  • 2005年1月発行
  • 定価 4,320円(本体 4,000 円 + 税)

数量:

疾患を各方面からのアプローチでとらえ、日常臨床で必要な薬剤の効果的かつ適切な使用法等、治療戦略に不可欠な情報を提示。
衛生環境と栄養環境の変化から上部消化管臨床では胃食道逆流症(GERD)患者が増えGERDへの関心が高まっている。GERDの病態の解説から診断と治療のポイントまでを詳述し、よりわかりやすい理解に根差したQ&Aも組み込んだ、GERD診療にあたる医師の即戦力となる一冊。

PART:1 GERDの定義と疾患の特徴

PART:2 わが国におけるGERD治療の現状と課題

PART:3 GERDの発症機序と病態生理
 総論・GERDの発症機序と病態生理の特徴
 Ⅰ・下部食道括約筋運動機能調節とGERD
 Ⅱ・GERDにおける食道粘膜防御機構と傷害機序
 Ⅲ・GERDにおける胃酸分泌能および胃排出能からみた胃機能評価
 Ⅳ・胃切除後術の逆流の病態

PART:4 GERD診断のコンセンサス
 総論・GERDの症状把握と診断の進め方
 Ⅰ・GERD分類の内視鏡的診断-ロサンゼルス分類から-
 Ⅱ・症状の評価としてのQUEST問診票による診断の実際
 Ⅲ・食道内pHモニタリングの臨床的意義
 Ⅳ・診断的治療としてのPPIテストの意義
 Ⅴ・内視鏡陰性GERD

PART:5 GERD治療のストラテジーとその根拠
 総論・GERDの治療とガイドライン
 Ⅰ・GERD治療における生活習慣の改善の意義
 Ⅱ・GERD治療における薬物療法の実際と効果
 Ⅲ・GERD治療における外科的治療のストラテジーを検証する
 Ⅳ・医療経済からみたGERD治療
 Ⅴ・GERD治療における今後の展望-薬物治療と内視鏡治療-

PART:6 GERD治療における診療のポイント
 総論・GERD治療で勘案すべき診療のポイント
 Ⅰ・QOLから考察したGERD治療のあり方
 Ⅱ・患者満足度からみたGERD治療のあり方-症状消失の重要性-

PART:7 GERD診療のQ&A
 ・わが国でGERDは増加しているのでしょうか?
 ・バレット粘膜とGERDとの関連性は?
 ・胃食道内酸逆流による身体的合併症にはどのような症状がありますか?
 ・加齢はGERD発症の要因となりますか?
 ・「胸やけ」症状はどのように理解すべきでしょうか?
 ・Helicobacter pylori感染はGERDにどのような影響を与えているのでしょうか?・・・ほか

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