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気管支喘息治療のストラテジー-病態・疫学・診断・日常管理-

気管支喘息治療のストラテジー-病態・疫学・診断・日常管理-

ISBN: 4-88407-045-3

■監修
宮本 昭正:日本臨床アレルギー研究所所長/東京大学名誉教授
■編集
飯倉 洋治:昭和大学医学部小児科教授
足立 満:昭和大学医学部第1内科教授
大田 健:帝京大学医学部内科教授

  • A5判/182頁
  • 2001年11月発行
  • 定価 4,180円(本体 3,800 円 + 税)

数量:

疾患を多方面からのアプローチでとらえ、日常臨床で必要な薬剤の効果的かつ適切な使用法等、治療戦略に不可欠な情報を提示
気管支喘息の治療を行ううえで臨床医が知っておくべき内容を「病態・疫学・診断・日常管理」の面からわかりやすく解説.医療経済的側面や、問診のポイント、鑑別のポイント、患者への日常管理の指導法など有益な情報を含み、従来の喘息に関する医学書ではふれられなかった点を重点的に論じるセンセーショナルな一冊。

PART.1 病態生理研究の進歩
 ・気道炎症としての気管支喘息
 ・気管支喘息と化学伝達物質(とくにロイコトリエン)
 ・気管支喘息と気道モデリング

PART.2 気管支喘息の疫学
 ・気管支喘息の罹患率・有症率・背景因子に変化はあるか
 ・医療経済学からみた気管支喘息治療の現状と課題

PART.3 気管支喘息の発症因子・誘発因子
 ・気管支喘息の誘発因子は何か
 ・気管支喘息とウイルス感染症
 ・喫煙は気管支喘息にいかに関与しているか
 ・ディーゼルエンジン由来粒子状物質は気管支喘息発生にいかに関与しているか
 ・ストレスは気管支喘息にいかに関与しているか

PART.4 気管支喘息の診断
 ・気管支喘息の診断手順の基準
 ・気管支喘息の問診のポイント
 ・気管支喘息の診断・肺機能検査の重要性
 ・気管支喘息と他疾患との鑑別診断のポイント
 ・小児気管支喘息の診断と治療のポイント~小児のアレルギー性疾患~

PART.5 気管支喘息の日常管理法と治療への応用
 ・気管支喘息の患者教育はなぜ重要か
 ・小児気管支喘息の患者教育のポイントをどこへ置くか
 ・喘息教室/喘息学級の試み
 ・施設入院療法への応用
 ・ピークフローモニタリングの意義
 ・喘息児のための運動

 

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