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ロイコトリエン受容体拮抗薬のすべて

ロイコトリエン受容体拮抗薬のすべて

ISBN: 4-88407-107-7

■編著
足立  満:昭和大学医学部第1内科教授

  • B5判/196頁
  • 2003年11月発行
  • 定価 5,060円(本体 4,600 円 + 税)

数量:

治療薬を日常診療にいかに応用すべきか、あらゆる角度からその可能性を探り、EBMから治療戦略までも網羅した薬剤の使い方の実践書
喘息を扱ううえで重要となるLTの基礎・臨床薬理から今後の展開までを完全収載。最新のエビデンスをもって正しい知識と最適な使用法を平易に解説する、臨床医必携の書。

Part1:開発の歴史
 1.ロイコトリエン受容体拮抗薬開発の歴史

Part2:気管支喘息の病態生理とロイコトリエン受容体
 1.気管支喘息の発症機序とケミカルメディエーター
 2.ロイコトリエン受容体の分子生物学―分類と構造・機能―
 3.システイニルロイコトリエン(CysLT₁)受容体の作用

Part3:ロイコトリエン受容体拮抗薬の臨床薬理
 1.ロイコトリエン受容体拮抗薬の種類と分類
 2.ロイコトリエン受容体拮抗薬の気道炎症改善効果
 3.ロイコトリエン受容体拮抗薬の各種気道収縮に対する抑制効果
 4.ロイコトリエン受容体拮抗薬の気道過敏性亢進の抑制効果
 5.ロイコトリエン受容体拮抗薬の気道リモデリング改善効果
 6.ロイコトリエン受容体拮抗薬の運動誘発性喘息改善効果

Part4:ロイコトリエン受容体拮抗薬の臨床
 1.気管支喘息におけるロイコトリエン受容体拮抗薬の位置づけ
 2.気管支喘息治療薬ガイドラインとロイコトリエン受容体拮抗薬―海外のGLなどから―
 3.小児気管支喘息患者とロイコトリエン受容体拮抗薬
 4.成人気管支喘息患者とロイコトリエン受容体拮抗薬
 5.高齢者喘息患者におけるロイコトリエン受容体拮抗薬の安全性と有効性
 6.NSAID誘発喘息とロイコトリエン受容体拮抗薬

Part5:ロイコトリエン受容体拮抗薬の使い方
 1.単独療法と併用療法の臨床効果
 2.ロイコトリエン受容体拮抗薬と服薬コンプライアンス
 3.合併症を伴った気管支喘息患者とロイコトリエン受容体拮抗薬
 4.ロイコトリエン受容体拮抗薬の副作用とその対策
 5.ロイコトリエン受容体拮抗薬の薬物動態と薬物相互作用
 6.ロイコトリエン受容体拮抗薬とQOL
 7.耳鼻咽喉科領域におけるロイコトリエン受容体拮抗薬の使い方

Part6:ロイコトリエン受容体拮抗薬の将来展望
 1.EBMから検証するロイコトリエン受容体拮抗薬の将来展望
 2.抗喘息薬のテーラーメイド医療(Pharmacogenetics)―ロイコトリエン受容体拮抗薬を中心に―
 3.小児科領域におけるロイコトリエン受容体拮抗薬の将来展望

 

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