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―国際的ガイドラインをも踏まえて― 気管支喘息へのアプローチ -第3版-

―国際的ガイドラインをも踏まえて― 気管支喘息へのアプローチ -第3版-

ISBN: 4-88407-242-1

■著者
浅本 仁:浅本内科医院院長
■監修
三嶋 理晃:京都大学大学院医学研究科呼吸器内科学教授

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  • A5判/326頁
  • 2006年3月発行
  • 定価 4,536円(本体 4,200 円 + 税)

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気管支喘息医療を最新の視点から丁寧に解説。各種国際的ガイドラインの比較から最良の治療戦略を示した。ポイントやチャートも収載し、臨床即応を可能とする待望の第3版
近年罹患率の上昇がみられる気管支喘息。著しくQOLが阻害され重症発作により死を招く危険も高く、その管理には疾患の習熟と治療のうえでの緻密な配慮が求められる。本書では、気管支喘息をめぐる医療事情をあらゆる角度から詳述し、随所に専門性をさらに深める「NOTE」、巻末に患者さんが抱く疑問と答えを収載してより具体的な理解をめざした。医療従事者のみならず患者さんや家族にとっても必読の一冊。

.生理と病態-気管支喘息の基礎知識-
 1.肺・気管支の基本構造とはたらき
 2.気管支喘息についての考え方の歴史
 3.気管支喘息医療の革命的進歩とガイドラインの普及
 4.気管支喘息とは
 5.気管支喘息の発症機序
 6.気管支喘息の病理像
 7.気管支喘息の分類
 8.気管支喘息の有病率と自然経過

.診断のポイント
 1.気管支喘息の診断の進め方
 2.気管支喘息の重症度の分類
 3.急性喘息発作の重症度と臨床所見
 4.気管支喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の鑑別

.治療のポイント
 1.気管支喘息の管理と治療薬
 2.救急喘息の在宅での自己評価と自己管理

.治療の実際-国際的ガイドラインをも踏まえて-
 1.気管支喘息の治療の実際
 2.その他の補助的治療法
 3.特殊な気管支喘息とその治療
 4.気管支喘息に合併した慢性閉塞性肺疾患(COPD)とその治療戦略
 5.気管支喘息患者に禁忌となる薬剤
 6.喘息死およびその危険因子と喘息管理における医療者の役割
 7.入院と退院の指標

おわりに
 患者さんが知りたい気管支喘息Q&A

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