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尿酸と血糖 2016年10月号 (Vol.2 No.4)

尿酸と血糖 2016年10月号 (Vol.2 No.4)

ISBN: 978-4-86550-205-3

■編集主幹
細谷 龍男:東京慈恵会医科大学名誉教授、同慢性腎臓病病態治療学教授
■編集幹事
下村伊一郎:大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学教授
野出 孝一:佐賀大学医学部循環器内科教授
久留 一郎:鳥取大学大学院医学系研究科機能再生医科学専攻遺伝子再生医療学講座再生医療学分野教授
和田 隆志:金沢大学大学院医薬保健学総合研究科腎臓内科学教授

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  • A4判/56頁
  • 2016年10月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■消化管からみる尿酸と血糖
近年では全身の恒常性を維持する器官として、消化管のもつ多彩な機能が注目されている。 尿酸においては、腸管にも尿酸輸送蛋白が存在し、その機能低下は痛風・高尿酸血症発症の要因となりうることが報告されている。 血糖においては、インクレチンの存在が知られており、インスリンの分泌促進をはじめとした全身性の作用を通じて複雑に血糖コントロールに寄与している。また、腸内細菌叢が尿酸や血糖に及ぼす影響についても研究が進められている。本特集では、尿酸代謝・血糖コントロールにおける消化管の役割について、最近の話題を概説していただいた。 日常診療の一助となれば幸いである。

特集■消化管からみる尿酸と血糖  
  序 川添  晋ほか
  消化管吸収と血糖 鈴木瑠璃子ほか
  消化管吸収・排泄と尿酸 小川まい子ほか
  腸内細菌と血糖 亀井 信二ほか
  腸内細菌とプリン体代謝 藏城 雅文ほか
  飲酒と尿酸・糖代謝 椨  一晃ほか
   
■ 連載  
  活躍するMedical Staffの最前線  
  第6 回 徳島大学病院 アンチエイジング医療センター  
   
  忙しい人のための抄読会  
  第9 回 急性痛風発作治療におけるプレドニゾロンの鎮痛効果と安全性
        :多施設共同二重盲検無作為化試験より 平和 伸仁
  第10回  肥満によって増加するDNA 断片の遊離が、  
        脂肪組織の炎症とインスリン抵抗性を惹起する 福田 大受ほか
   
  トランスレーショナルリサーチへの誘い  
  第6 回 診療ガイドライン作成のHow To 中山 健夫
   
  Basic & Clinical Q & A  
  Q16 利尿薬で上昇した尿酸も治療する必要がありますか?
  熊谷 天哲ほか
  Q17 プリンリッチ野菜ではなぜ尿酸が上昇しないのですか?
  金子希代子
  Q18 健康診断の尿酸値はどのように活かせばよいでしょうか?
  遠山 直志ほか
   
  尿酸と血糖のマエストロ  
  糖尿病と合併症の歴史 第2回  
  歴史を変えたインスリンの登場 吉川 隆一
   

 

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