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分子精神医学 2016年10月号 (Vol.16 No.4)

分子精神医学 2016年10月号 (Vol.16 No.4)

ISBN: 978-4-86550-210-7

■編集顧問
樋口 輝彦:国立精神・神経医療研究センター総長
■編集幹事
岩田 仲生:藤田保健衛生大学医学部精神医学教室教授
加藤 忠史:理化学研究所・脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー
神庭 重信:九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
山脇 成人:広島大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経医科学教授

  • A4判/108頁
  • 2016年10月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集 iPS細胞を用いた精神疾患の研究
2007年にiPS細胞樹立法が確立されて以来、iPS細胞を用いた精神疾患研究はこれまでの研究の限界を克服する可能性を示してきた。 本特集はiPS細胞を用いた精神疾患の研究と題し、細胞分化技術に関するイントロダクションを皮切りに、統合失調症やアルツハイマーなど現在進行しているiPS細胞研究の最新知見について、各ご専門家にご執筆頂いた。

■特集 iPS細胞を用いた精神疾患の研究
 特集に寄せて 吉川 武男
 iPS細胞を用いた神経・精神疾患の研究 赤松 和土
 統合失調症の神経発達障害にかかわるmiRNAの分子基盤
  豊島 学ほか
 カルボニルストレス性統合失調症患者由来iPS細胞を用いた
 統合失調症病態解明 堀内 泰江ほか
 iPS細胞関連技術を用いた統合失調症のトランスレーショナルリサーチ
  中澤 敬信ほか
 患者由来iPS細胞を用いたアルツハイマー病の病態解明 近藤 孝之ほか
   
■対談  
 先達に聞く 現代の精神医学へのヒント  
笠原  嘉/高田  篤
   
■連載 第16回  注目の研究者  
 Philippe Tobler 筒井健一郎
   
■連載 第56回  精神科領域の用語解説  
 キヌレニン経路 寺石 俊也ほか
 オートファジー 貝塚 剛志
   
■連載 第35回  注目の遺伝子  
 AUTS2(Autism Susceptibility Candidate 2) 星野 幹雄
   
■私の研究紹介  
 脳疾患の分子病態におけるニューロン-グリア相関の研究 小山 隆太
   
■研究会Reports  
 第15回「中国地区身体疾患とストレス研究会」  
 身体から精神を診る―目からうろこのエビデンス― 上田 剛士

 

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